ネット回線 ネット速度計測

ネット回線速度の目安・平均ってどれぐらい?遅い際出来る対策は?

投稿日:2018年11月12日 更新日:

 

ヒカリちゃん
インターネットの速度の平均とか目安ってどれぐらいなの?

どれぐらいの速度が出てれば快適に利用できるんだろう?

 

ピヨッ子
インターネットの速度は利用するサービスによって異なってくるよ!

この記事ではインターネットの速度の目安や速度が遅い場合の

対応方法等について詳しく説明していきます!

 

 

光回線の回線速度の目安・平均は、どれぐらい?
光回線ごとに目安は違うの?

『フレッツ光』と『ドコモ光』や『ソフトバンク光』などの
光コラボレーションサービスの速度の目安

<出典:ドコモ光公式プロバイダー GMOとくとくBB公式サイト

【『フレッツ光』+『光コラボレーションサービス』の速度の目安】

速度プラン 実際の速度の目安
戸建て 1Gbps 150Mbps~200Mbps
集合住宅 1Gbps 70Mbps~150Mbps
100Mbps 20Mbps~30Mbps

NTTの設備を利用したフレッツ光や光コラボレーションサービスに関しては、auひかりやNURO光と違って最大速度が1Gbpsのサービスを提供しています。

 

それに加えてこのNTTの設備を使ったサービス利用者はauひかりやNURO光よりも圧倒的に多いため、利用するプロバイダーによっては速度に大きな差が出やすいサービスになっています。

 

上記の速度の目安は、例えばドコモ光だとGMOとくとくBBといった速度に評判のあるプロバイダーを使った場合の平均値の目安ですが、だいたい上記のような速度になることが多いです。

 

auひかりやNURO光よりは遅いかもしれませんが、上記の目安ぐらいの速度が出れば普通にネットを使う分には十分かなと思います。

 

 

他の光回線よりも高速なことで有名な
『auひかり』や『NURO光』の速度の目安・平均

【auひかりの速度の目安】

速度プラン 実際の速度の目安
戸建て 1Gbps 200Mbps~300Mbps
5Gbps 500Mbps~600Mbps
10Gbps 800Mbps~900Mbps
集合住宅 1Gbps 100Mbps~200Mbps
100Mbps 20Mbps~30Mbps

上記のauひかりの速度の目安はいろいろな速度測定サイトやたくさんの口コミで得られた情報を平均にしたものですが、auひかりは昔からインターネットの実測値が速いことで有名です。

 

auひかりでは7つのプロバイダーの中から使うプロバイダーを選択できますが、プロバイダーによって極端に速度が下がるということがかなり少ないです。

 

そのため、NTTの設備を利用したフレッツ光・光コラボと同じ最大1Gbpsのプランでも実測値は速い傾向にあります。

 

2018年に提供が始まった最大5Gbpsや10Gbpsに関しては、利用者の口コミや速度測定サイトの結果を見る限り500Mbps以上出ることが多いようで、まさに『超高速の光回線』といった感じです。

 

ただ、集合住宅の場合には1つの光回線を建物全体で共有するため、そこまで速度が出ないことも多くあります。

 

 

【NURO光の速度の目安】

速度プラン 実際の速度の目安
戸建て 2Gbps 300Mbps~400Mbps
6Gbps 600Mbps~700Mbps
10Gbps 800Mbps~900Mbps
集合住宅 2Gbps 300Mbps~400Mbps

 

こちらも各速度測定サイトでの実際の計測結果や利用者の口コミなどを平均かした数字ですが、NURO光もauひかりに負けないぐらい高速です。

 

auひかりと違って集合住宅でも最大2Gbpsの速度で利用できることが多いため、集合住宅でも速度は落ちづらい傾向にあります。

 

もともとNURO光は一番速度が遅いプランでも最大2Gbpsで提供していることに加え、この2Gbpsでも実測値として300Mbps以上でることが多いため、あまり最大6Gbpsや10Gbpsを利用している方は多くないようです。

 

実測値として300Mbps以上出れば、どんな使い方をしても基本的に速度が遅くて困るということは起こりません。

 

 

 

インターネット光回線の最大回線速度の違い

【設備ごとの最大速度の違い】

設備種類 サービス名 最大速度 実際の速度
KDDIの設備 auひかり

1Gbps~10Gbps

速い
So-netの設備 NURO光

2Gbps~10Gbps

速い
NTTの設備

フレッツ光

ドコモ光・ソフトバンク光
・ビッグローブ光

OCN光・ソネット光
・ニフティ光などの

光コラボレーション
サービス全般

1Gbps

平均的

利用する光回線によって速度が変わってくるのかという点を簡単に説明すると、光回線の最大速度は『光回線ごと』に違うというよりは『どの設備を使っているか』によって変わってきます。

 

光回線の最大速度が違えば当然、実際にインターネットにつなげた場合の実測値も変わってきます。

一番利用者が多いのはNTTの設備を使った光回線です。

 

これにはフレッツ光やドコモ光・ソフトバンク光などのいわゆる光コラボレーションサービスが、該当しますが、速度は最大1Gbpsの設備になっています。

 

それに対して、KDDIやSo-net(ソニーネットワークコミュニケーションズ)が提供しているauひかりやNURO光といった光回線に関しては独自の設備を構築しているため、最大速度が10Gbpsと超高速になっています。

他には西日本の電力会社が提供している光回線(コミュファ光・eo光・メガエッグ・ピカラ光・BBIQ)もありますが、これもNTTと同じく最大1Gbpsです。

 

今のところ最大1Gbpsを超える光回線を提供しているのは、『auひかり』と『NURO光』のみです。

 

それと集合住宅にお住まいの場合には、建物の光回線の設備によっては最大100Mbpsしか出ない場合もあります。

 

【お住まいの建物・光の設備による速度の違い】

設備 最大速度
KDDIの設備 戸建て 1Gbps~10Gbps
集合住宅 光配線方式 1Gbps
VDSL方式 100Mbps
LAN配線方式 100Mbps
So-netの設備 戸建て 2Gbps~10Gbps
集合住宅 2Gbps
NTTの設備 戸建て 1Gbps
集合住宅 光配線方式 1Gbps
VDSL方式 100Mbps
LAN配線方式 100Mbps

So-netが提供しているNURO光の場合には集合住宅でも基本的に最大2Gbpsのサービスを利用できますが、KDDIのauひかりやNTTの設備を利用したフレッツ光・光コラボレーションに関しては、光配線方式の場合のみ最大1Gbpsの速度で利用ができます。

 

VDSL方式やLAN配線方式で設備を導入している建物は集合住宅全体の2割程度ありますので、この建物にお住まいの方はマンションタイプではなく個別にファミリータイプを集合住宅に導入する以外、1Gbpsを超える速度では利用できません。

 

インターネットの使い方で
必要な速度・Ping値はどれぐらい違う?

SNSやメールを利用する場合

SNS

文字や少しの画像をアップする
程度なら2~3Mbpsで十分

SNS上で動画を視聴する場合は
5Mbpsぐらい必要

メール 1Mbpsで十分

 

スマートフォンを利用している方の中にはSNSを頻繁に使うという方も多いと思います。

 

SNSに関してはLINEやTwitter・Facebookなど色々とありますが、文字だけの情報や少しの画像をSNS上にアップする程度であれば速度は2~3Mbpsも出ていれば全く問題ありません。

 

ただ、SNSとはいってもSNS上で動画を再生するような場合は別です。

 

その場合には再生する動画の画質にもよりますが、最低でも5Mbpsぐらい出ていないと動画が頻繁に止まってしまうようなこともあります。

 

メールに関しては文字だけであれば1Mbpsでも全くストレスなく使えますが、画像をたくさん添付したメールを送受信するような場合には少し時間がかかる場合もあります。

 

それでもよほど1度のメールに画像を10枚以上添付するなどしなければ全く問題ありません。

 

通常のインターネット閲覧(WEBサイト閲覧)の場合

WEBサイトは主に下記の3つで構成されていることが多いです。

 

  1. 文章
  2. 画像
  3. 動画(Youtubeなどの埋め込み型の動画)

WEBサイトのページを見るには上記の3つを毎回ダウンロードして閲覧することになりますが、文章だけのページでしたら1Mbpsでも全く問題ありません。

 

画像が多いページであっても、3Mbpsから10Mbps程度の速度が出ていれば全くストレスなく閲覧可能です。

(画像が1つのページに何十枚もあるようなページの場合は時間がかかる場合があります)

 

ただ、次に説明しますが、Youtubeなどの埋め込み型の動画をページ上で視聴したり、あとはそのページから動画ファイルそのものをダウンロードするような場合は動画の画質によって推奨されるネット速度が変わってきます。

 

YouTube等の動画を視聴する場合

画質 快適に視聴できる速度の目安
4K 20Mbps
HD 1080p 5Mbps
HD 720p 3Mbps
SD 480p 1Mbps
SD 360p 0.7Mbps

 

インターネットでYoutube等の動画を視聴する場合は動画の画質によってそれなりの速度が必要になってきます。

 

今はスマートフォンでもHD画質で視聴するのが当たり前になってきていますので、動画を視聴する場合は最低でも5Mbpsぐらいは出ていないと少しきついかなと思います。

 

ネットの速度が例えば1Mbpsしか出ていないような場合には、HD画質ではなく低画質(SD画質)で再生することもできますが、出来ればキレイな画質の映像をみたいですよね。

 

また、4K画質の動画を視聴する場合は実測値で20Mbpsは出ていないと安定して再生できません。

 

ただ、4K画質で再生できる動画がまだ少ないということに加えて、HD画質でも十分にキレイな映像を視聴できるので、Youtube等の動画を視聴するには5Mbps以上出ていれば特に問題はありません。

 

オンラインゲームをする場合(PS4やパソコンでのネットゲーム)

インターネットを利用する上でもっとも速度が必要になる使い方の1つがオンラインゲームです。

 

オンラインゲームをするには下記の条件を全て満たしていないとストレスを感じてしまうことがよくあります。

 

 

【オンラインゲームに最適な条件】

  1. ネットの速度が実測値で20Mbps以上は出ていること
  2. ネットが途切れないこと
  3. ping値がそれないに速い値であること

まずネットの速度に関してですが、オンラインゲームの種類によっては8Mbps程度で問題ないものもありますが、最近のゲームだとネット速度が20Mbps以上は出ていたほうが快適にプレイできることが多いです。

 

それと『ネット接続の安定性』という部分も非常に重要です。

 

よくWi-Fiでネットをつなげている方で「Wi-Fiが頻繁に途切れてしまう」という方がいますが、ネットが頻繁に途切れてしまう状況下でオンラインゲームをやってもまともに楽しめません。

 

オンラインゲームをするなら、有線(LANケーブル)でつなぐのが最も接続が安定する為オススメです。

 

それとオンラインゲームをする上で欠かせないのが『ping値』です。

 

このping値が一定の基準以上になっていないと、例えばゲーム上で『A』という操作をした場合、それが実際のゲームに反映されるまでタイムラグが発生します(遅くなる)。

 

【ping値の目安】

1~15m かなり速い
15~30m それなりに速い
30~50m 平均的(ゲームによっては支障あり)
50m~ 遅い(ゲームに支障が出る)

オンラインゲームをやる上でこのタイムラグが頻繁に発生してしまうと、ゲームによってはまともに楽しめないということがよく起こります。

 

ping値は利用する光回線やプロバイダーによって左右される部分もありますが、LANケーブルで有線接続したほうが安定して速くなります。

 

Wi-Fiでネットに接続してしまうとping値が30m以上になりやすいため、その意味でもオンラインゲームをするなら有線で接続するのがオススメです。

 

実際のインターネット速度は簡単に測定できる!
速度測定にオススメのアプリや速度測定サイト

 

【アプリ:Speedtest.net】

 

<出典:GooglePlayStore

 

まだ実際のインターネット速度を計測したことがない方は、一度ご自身のスマートフォンやパソコンなどを使ってどれぐらい速度が出ているのか計測してみることをオススメします。

 

特に「ネットの速度が遅い」と感じている方は、利用している機器(スマートフォンやパソコンなど)に問題があるのか光回線などのサービス自体に問題があるのかを把握するためにも一度計測するのがオススメです。

 

スマートフォンやタブレットで『Wi-Fi接続』した場合のネット速度を計測される方は【Speedtest.net】というアプリが一番有名です。

 

このアプリは非常に簡単な操作でダウンロード・アップロードの速度を測れるだけではなく、ping値も計測することができます。

 

【Speedtest.netアプリ】

Android版アプリはこちら:Google Play公式サイト

iOS版アプリはこちら:APP Store公式サイト

 

 

スマートフォンやタブレットのアプリで速度を計測する場合は『Wi-Fi』でのネット速度を計測することになりますが、自宅の光回線自体がどれぐらいの速度が出ているのかを計測するには、速度測定サイトを使うのが便利です。

 

速度測定サイトであれば【RBB SPEED TEST】というサイトがオススメです。このサイトはインターネット速度を簡単に測れるだけではなく、地域ごとの速度測定結果なども見ることができます。

 

RBB SPEED TEST公式サイトはこちら

 

自宅の光回線自体がどれぐらいの速度が出ているのかを計測するには必ずLANケーブル(有線)で接続して計測するようにして下さい。

 

インターネットの速度は有線(LANケーブル)でつなぐのが一番早い。
無線(Wi-Fi)は速度が確実に落ちるが、
利用するルーターの性能や環境が重要

あくまでもインターネット速度に関する基本的なことですが、インターネットはLANケーブルで有線接続するのが一番安定した速度が出ます。

 

無線(Wi-Fi)に関しては、無線を飛ばすルーターから利用する機器(パソコン・スマホ・タブレット等)までの距離や障害物によってどんどん速度が落ちてしまうからです。

 

光回線を利用しているのに「速度が全く出ない」という方の大半がこの理由です。

 

そのため、無線(Wi-Fi)を使う場合には、自宅の広さや利用台数・ネットの利用用途に応じてある程度性能のいいルーターを購入することをオススメします。

 

目安として、集合住宅の場合は広くても3LDKぐらいが一般的なため、そこまで高性能な無線ルーターではない5千円前後のルーターでも特に問題はありません。

 

ただ、戸建てで2階建て・3階建ての場合は無線が届きづらくなるため、少し値段がはっても1万円前後の高性能なルーターを準備したほうが無難です。

 

インターネットの速度が遅い場合の対応方法

夜間や多くの人がインターネットを利用する時間帯だけ速度が落ちる場合

インターネットの速度が遅いという方の中には、例えば『夜間などの特定の時間帯だけ速度が落ちる』という方が多くいらっしゃいます。

 

この場合、原因はほぼ間違いなく利用しているプロバイダーにあると考えてかまいません。

 

特定の時間帯のみ速度が落ちるという場合は、ご自宅のネット環境(無線の環境や利用しているパソコンやスマートフォンなどの機器)に原因があるということは特に考えられません。

 

もしご自宅のネット環境自体に問題があったのであれば、特定の時間帯だけではなく1日中ネットが遅くなるはずです。

 

そのため、『特定の時間だけネットが遅い』という場合はプロバイダーにいったん相談することをオススメします。

 

プロバイダー側で高速接続サービスの『IPv6プラス』に無料で切り替えてくれたり、何らかの対応を取ってくれることがあります。

 

仮にプロバイダー側で何の対応も取れずにずっとそのままの状態が続く場合には、プロバイダー変更を検討することをオススメします。

(今は光コラボレーションサービスのように光回線とプロバイダーが一体になっていてプロバイダーだけ変更が出来ないということもあるため、その場合には光回線ごと乗り換えが必要になる場合もあります)

 

 

有線でつなぐと速いが無線にするとネットが遅くなる場合

有線でネットにつなぐと速いのに無線にすると遅いという場合、ご自宅で利用している無線ルーターや無線の環境に原因がある場合がほとんどです。

 

この場合はいくら光回線やプロバイダーを変更してもご自宅の無線の環境をどうにかしない限り改善されません。

 

もしこのような状況になっているのであれば、まずはいったん無線ルーターのすぐ近くでWiFi接続して速度がどれぐらい出ているのか確かめることをオススメします。

 

その状態でWi-Fi接続して速度が出るのであれば単純にご自宅の中の無線の環境に原因がある可能性が高いです。

 

ただ、もし無線ルーターのすぐ近くでWi-Fi接続しても全く速度が出ないという場合は、無線ルーターの故障が考えられます。

 

その場合は無線ルーターを修理に出すか・もしくは買い替えが必要です。

 

 

仮に無線ルーターのすぐ近くでWi-Fi接続して速度が出ている場合には、下記のことを実施することで速度が改善する場合があります。

 

【無線が遅い場合に一般的に行われる対応】

  • 無線を今よりも遠くまで速いスピードで飛ばせる高性能のルーターに変える
  • 無線の中継器を導入し、自宅全体に無線が届きやすくする

 

ただ、これらを行っても自宅が奥行きと高さともにかなり大きい場合には改善しないこともあります。

 

その場合には最終的に業者にLAN配線工事を依頼するという手もあります。

 

 

<出典:パナソニック公式サイト

LANケーブルでつながっている区間は、基本的にインターネットの速度は落ちません。

 

そのため、LAN配線工事を行って大元の機器から各部屋までLANケーブルでつなげてしまって、そこから無線を飛ばすようにすればまず間違いなく速度は改善します。

 

LAN配線工事はお使いの光回線の業者でも行っいることが多いですし、リフォーム会社や各電気工事会社でも行っていますので、どこが安いのか見積もりを依頼してみることをオススメします。

 

 

有線でつないでも全くネット速度が出ない場合

有線でつないでも全くネット速度が出ない場合、ほぼ間違いなく光回線およびプロバイダーに原因がある可能性が高いです。

 

この場合で意外と多いのが光回線の事業者からレンタルで利用しているONU等が故障しているといったケース。

 

そのため、大元のONU等と有線接続しても速度が全く出ないという場合には、いったん機器が故障していないか確認してもらうことをオススメします。

 

故障していないということであれば、光回線やプロバイダー自身が多くのユーザーからのネット接続を正常にさばけていないという可能性が高くなります。

 

この場合は、ユーザー側で出来ることはありませんので、光回線の事業者やプロバイダーで改善してくれるのを待つしかありません。

 

少し様子を見て全く改善する気配がないなら、思い切ってプロバイダー変更や光回線の乗換えも検討してみることをオススメします。

 

そもそも回線速度のMbpsとかGbpsの単位って何?
MB(メガバイト)とかGB(ギガバイト)と同じ?

時々インターネットの速度で使う【bps(ビーピーエス)】という単位と、ファイルの容量で使う【B(バイト)】という単位を混同してしまっている方がいますので、ここからそれぞれの違いについて簡単に説明したいと思います。

 

よくインターネット速度を10Mbpsとか100Mbpsと言ったりしますが、これはあくまでも速度の単位であって10Mbps出てるから1秒間に10MBダウンロード出来るというわけではありませんのでご注意下さい。

 

速度の目安【ビーピーエス】GbpsMbpskbpsとは

【速度の単位】

単位 換算
1Gbps 1,000Mbps
1Mbps 1,000kbps
1kbps 1,000bps

インターネットの速度は【bps(ビーピーエス)】という単位で表され、その上でG(ギガ)M(メガ)キロ(キロ)といった単位に分けられています。

 

例えば光回線の宣伝でよく見る『最大1G(ギガ)bps』というのはM(メガ)bpsに換算すると、約1,000M(メガ)bps出ていることになります。

 

光回線を利用する場合、まず実測値として1Gbps以上が出ることは珍しいということと、1Mbps以下の実測値になることはあまりないので、実測値を計測する場合には一般的に『M(メガ)bps』を利用することが多いです。

 

容量の目安【バイト】GBMBKBとは

【容量の単位】

単位 換算
1GB 1,000MB
1MB 1,000KB
1KB 1,000B

インターネットの速度が【bps(ビーピーエス)】という単位で表されるという話は先ほどしましたが、ファイルの容量では【B(バイト)】という単位が使われています。

 

例えば一般的な画像ファイルだと300KB~500KBぐらいのことが多いですし、動画ファイルだと1GB(1,000MB)を超えるものも多くあります。

 

 

このファイルの容量で使う【B(バイト)】という単位と、ネットの速度で使う【bps(ビーピーエス)】という単位は全く別のものですが、

『どれぐらいの速度(bps)が出ていれば1秒間にどれぐらいのファイル容量(B)をダウンロードできるのか』ということを計算することはできます。

 

 

速度別に1秒間にダウンロードできる容量の目安

【速度と容量の目安】

ネット速度

1秒間にダウンロード
・アップロード

できる容量の目安

1Mbps 0.125MB(125KB)
5Mbps 0.6MB(500KB)
10Mbps 1.25MB(1,250KB)
20Mbps 2.5MB(2,500KB)
40MBps 5MB(5,000KB)
80MBps 10MB(8,000KB)
100Mbps 12.5MB(1,250KB)

 

ネット速度から1秒間にダウンロードできるファイル容量を計算する場合、基本となるのは【1Mbps=1秒間に0.125MBダウンロード可能】という公式です。

 

ちょうど速度の数字(単位)を8で割ったものが実際に1秒間でダウンロードできるファイルの容量になります。

(例:速度1Mbps÷8=容量0.125MB)

 

例えば8Mbpsの速度が出ていれば1秒間にダウンロードできるファイル容量は1MBになりますし、40Mbpsの速度なら1秒間にダウンロードできるファイルの容量は5MBになります。

 

この公式をもとに例えば大きな容量のファイルをダウンロードしたりアップロードしたりする場合にかかる時間を事前に計算することも可能です。

 

この【bps(ビーピーエス)】と【B(バイト】の違いに関しては、ご自宅のインターネットの実測値を調べる場合やインターネットを利用していく上で役に立つこともあると思いますので、あくまでもご参考まで。

 

 

 

 

 

 

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