『ソフトバンク光』で、無線LAN(WiFi)を使いたい!
そんなとき、考えられる選択肢は次の2つ。
『ソフトバンク光』で、無線LAN(WiFi)を使うための2つの方法
① 『Wi-Fiマルチパック』の契約+光BBユニットレンタル
月額料金 1,547円/月 で利用することができる『ソフトバンク光』のレンタルサービス です。
無線LAN環境だけでなく、外出先でWiFiスポットを利用することができる便利な、レンタルサービスです。
② 家電量販店で無線LAN(WiFi)ルーターを購入する
または『キャンペーンでもらう』
アマゾンなどで無線LAN(WiFi)ルーター購入して、無線LAN(WiFi)が利用できるようにする。
ちなみに無線LAN(WiFi)ルーターはアマゾンなどで約1万円程度で売られています。
このページの最後で、『キャンペーンでもらう』ことができる
期間限定webキャンペーンを紹介しています。
ぜひ最後まで確認し、一番良い方法を決めるために、ご検討ください。
『Wi-Fiマルチパック』を利用すると、年額:1,547円x12=18,564円、 かかってしまいます。
「家電量販店で無線LAN(WiFi)ルーターを購入した方が安くあがるなぁ~……」
なんて私はついつい考えちゃうタイプですが……(-_-;)。
タダで無線LAN(WiFi)ルーターがもらえちゃう『web限定キャンペーン』 っていうものが、現在、実施されています!
お得に『ソフトバンク光』で無線LAN(WiFi)を使う方法を掲載しているので、ご確認ください。
『ソフトバンク光』の無線LAN&WiFi全プラン一覧
家電量販店で購入する場合との比較
おすすめできる市販ルーターの基準って!?
『ソフトバンク光』で無線LAN(WiFi)を使うとき、2つの方法があります。
『Wi-Fiマルチパック』の契約をして、無線LAN(WiFi)をレンタルして使う
無線LAN(WiFi)ルーターを、家電量販店で購入する
それぞれの方法と、サービス内容って!?
詳しく解説します!
まずは、単純にそれぞれ月にいくらかかるのか表にまとめてみました!
ソフトバンク光が
提供するサービスプラン名
月額 ・コスト
『Wi-Fiマルチパック』
※ 『ソフトバンク光』の
レンタルプラン
1547円/月
【内訳】
光BBユニットレンタル
467円/月 :必須
+
Wi-Fiマルチパック使用料[レンタル)]
990円/月 :必須
自宅での無線LAN環境&外出先での
WiFiスポットを使用するための
オプションサービス
『無線LAN(N)』
※『NTTからソフトバンク光に転用』
した場合のレンタルプラン
100〜300円/月
『ホームゲートウェイ(N)』
※『NTTからソフトバンク光に転用』
した場合のレンタルプラン
0〜450円/月
『光電話(N)』『無線LAN(N)』を
使うときに必要なブロードバンドルータの
レンタルサービス
『Wi-Fiマルチパック』は、
毎月、合計1547円!(年額1.8万円)
家電量販店で購入すると、
1万円程度で済みます さらにweb特典を利用すると・・・
色々な機器をインターネットに接続して家中ワイヤレスで楽しみたい!
街中に広がるBBモバイルポイントでもインターネットに接続したい!
多少のコストより、手軽に無線LAN(WiFi)ルーターをレンタルできればいい!!
そんな方に『ソフトバンク光』が提供しているオプションサービスが、『Wi-Fiマルチパック』というレンタルサービス です。
このサービスの良いところは、外出先でも、WiFiスポットに限って、ネットが使えるところ。
ただし、
「光BBユニットレンタル」
「Wi-Fiマルチパック使用料(レンタル)」
は、同時に申し込む必要があります!
なので、1,547円/月が、毎月発生する んです。
『Wi-Fiマルチパック』については、「『Wi-Fiマルチパック』の月額費用の一覧」(下記資料)で詳細を確認することができます。
レンタルを検討されている場合には、ご確認ください。
どちらがお得?『Wi-Fiマルチパック』と
家電量販店での購入
『Wi-Fiマルチパック』は、1,547円/月なので、契約している期間が長ければ長いほど出費がかさみます……。
1年で1,8564円。
2年で3,7128円。
3年で……。
では、家電量販店で無線LAN(WiFi)ルーター購入して接続した場合 はどうでしょうか?
月額料金が発生しないため、購入金額がかかるだけです。
アマゾンなどでは1万円程度で売られているので、初期費用の1万円で何年でも利用することができます!
しかし、新規で『ソフトバンク光』を利用したいと考えている場合、web限定のキャンペーン を利用すれば、この無線LAN(WiFi)ルーター+現金を、プレゼントしてもらうこともできるのでお得 ですよ!
『無線LAN(WiFi)ルーター』を自分で購入する場合
家電量販店で購入する場合、どんな無線LAN(WiFi)ルーター を購入したらいいのでしょうか?
安い無線LAN(WiFi)ルーターであれば、4000円程度でも買うことができちゃいます!
でも、「これから数年使う」ということを考えると、ある程度、高性能な無線LAN(WiFi)ルーター を購入しておかないと、何度も、買いなおさないといけなくなってしまう場合があります。
【こんなとき無線LAN(WiFi)ルーターを買いなおさないといけない!】
光回線で求められる1Gbpsの速度に対応していない機器を買ってしまったとき
家族が複数のスマホ・タブレットを利用しているのに、機器の品質が悪くて対応できないとき
2階建て3階建て、もしくは、マンションなど、部屋の壁が厚く、機器の対応が追いついていないとき
こういったことが起きないためにも 、ある程度高性能な無線LAN(WiFi)ルーター を購入しておきましょう!
では、どんな無線LAN(WiFi)ルーター を購入すると良いのでしょうか!?
自分で無線LAN(WiFi)ルーターを購入する場合は、下記の4つの点に、注意して購入すると、数年以上は快適に使い続けられると言われています 。
セキュリティ
『WPA2』 がオススメ!
(市販されている規格の中で、
もっともメジャーなセキュリティ規格で
これまでの「WPA」や「WAP」より
セキュリティが高いです)
速度
転送速度(5GHz)の1000Mbps〜
がオススメ!
(現在、標準になっている1Gbps
[1000Mbps]に対応出来る速度です)
複数の端末
でのアクセス
利用台数 5台以上 がオススメ!
(家族が多い場合は特に複数の端末で
アクセスすると、速度が落ちてしまいます)
規格
IEEE802.11『ac』という規格 に対応してい
る無線LAN(WiFi)ルーターがオススメ!
(『11ac』は従来の11n規格と比べて、
11.5倍の速度があります。市販品の中では
最高位級規格となっています)
価格コムさんの、商品検索で、
『WPA2』 x 『1000Mbps〜』 x 『利用台数 5台以上』 x『IEEE802.11ac対応』 の無線LAN(WiFi)ルーターを、絞り込んでみました!!
ご参考にしてみてください。
11AC規格の高機能無線LANルーター は8000円~で購入可能 ですので、レンタルするより出費を抑えることができます。
安くても6,000円以上ぐらいの無線LAN(WiFi)ルーターをご購入ください。さらに高性能の無線LAN(WiFi)ルーターを求めるなら、
1万円以上のものだと安心 して長く使ってもらうことが可能です。
メーカーについては賛否両論ありますが、『バッファロー』の無線LAN(WiFi)ルーターは、定評があっておススメです。
※ この条件に合致した、高品質な無線LAN(WiFi)ルーターをもらえる web限定キャンペーン も、ソフトバンク光では、用意されているので、ご確認ください。
無線LANルーターを購入するときは『11AC』規格のものを選ぶと安心です!
ざっくりと説明すると、
速度が落ちにくい高機能 規格なんです。
『11AC』は、今までの無線LAN(11n規格)より、
離れた部屋にも届き容量の
大きなネット通信にも対応しています。
なるほど、『11AC』だったら、今までの無線LANより、
サクサクとインターネット接続できるということですね!
大容量の動画、ひかりテレビを視聴したり、複数のスマホ・タブレット・ゲーム機で一度につないでも安心ね!
上記の条件の高品質無線LAN(WiFi)ルーターを、GETするチャンス!!
今だけ特別に無線LAN(WiFi)ルーターをプレゼントしてもらえる限定キャンペーン などを利用して申し込むのもお得な手段のひとつです。
無線LAN(WiFi)ルーターを購入した場合、
「自分で設置できるかどうか心配」という意見も…。
多くのケースで、無線LAN(WiFi)ルーターのメーカーが対応してくれます。
また、ソフトバンク光に契約する場合は、バッファローやIOデータなどの無線LAN(WiFi)ルーターのメーカー のサポートに接続方法を確認できるので、心配はいりませんよ。
『NTTからソフトバンク光に転用』した場合のみ無線LAN(N)/ホームゲートウェイ(N)が必要です!
例外:『NTTからソフトバンク光に転用』する場合のみ
「無線LAN(N)/ホームゲートウェイ(N)」が必要です!
※(N)は、NTTの機器を利用して『ソフトバンク光』契約をする際の記号です
以下の場合は、「無線LAN(N)」のオプション契約が必要 になります。
フレッツ光から、ソフトバンクに乗り換える人
かつ
フレッツ光のときの、無線LAN機能を使い続けたい人
この契約をすると、月額料金 100〜300円/月 が必要になります。
また、無線LAN(WiFi)ルーター機器をレンタルする場に合は、別途「ホームゲートウェイ(N)」のオプション契約(月額料金 0〜450円/月) も必要になります。
しかし!!
たとえホームゲートウェイ(N)を利用したとしても、「Wi-Fiマルチパック」+光BBユニットレンタルにするよりも「 無線LAN(N)」を利用した方が月額料金が安い!
自分で無線LANを用意するのであれば、無線LAN(N)を利用した方が安い……かもしれない。
というメリットがあります。
それに、
無線LAN(N)の解約には、別途工事費が必要になるので工事はいかがなものか……。
という点を考慮すると、
NTTから『ソフトバンク光』に転用した人の場合、工事費をかけたくない! と思う際は、「無線LAN(N)/ホームゲートウェイ(N)」 のサービスを利用しておいた方がよさそうです。
『ソフトバンク光』が
提供するサービスプラン名
月額
『無線LAN(N)』
※『NTTからソフトバンク光
に転用』した場合の
レンタルプラン
100〜300円/月
『ホームゲートウェイ(N)』
:任意
※『NTTからソフトバンク光
に転用』した場合の
機器レンタル
0〜450円/月
『光電話(N)』『無線LAN(N)』
を使うときに、 必要なブロード
バンドルータの機器レンタル
『無線LAN(N)』サービスって何のこと!??※(N)は、NTTの機器を利用して『ソフトバンク光』契約をする際の記号です
『無線LAN(N)』サービスって何のこと!??
※(N)は、NTTの機器を利用して
『ソフトバンク光』契約をする際の記号です
『無線LAN(N)』というサービスについてご紹介します。
『無線LAN(N)』は、『 ホームゲートウェイ(N)』という機器を使って無線LANを使いたいときに、契約しないといけないサービス です。
……といって理解できる人って少ないのではないでしょうか。
(私は全くわかりませんでした……。)
このサービスのカギは、『ホームゲートウェイ(N)』。
ここでまず単語のチェックをしておきましょう!
『ホームゲートウェイ(N)』の
ホームゲートウェイ って何なの?
ホームゲートウェイというのは、
NTTが提供している「ひかり電話対応ルーター機器」のこと なんです。
NTTがこの機器を提供している んですよ。
あっ!
『ホームゲートウェイ(N)』の(N)ってNTTのNな のね!
ソフトバンクのサービス名に
ついている(N)って、
NTTのN だったんですね!
『ソフトバンク光』の
サポートセンターの人から、
聞いたところ
「フレッツ光の回線からの
乗り換えのときに、
NTTが提供し続ける
サービスに(N)が付いている 」んですって!
つまり、この『無線LAN(N)』の提供のおおもとは、NTTのオプションサービスであって、『ソフトバンク光』のサービスではありません。
※請求は、『ソフトバンク光』から請求されます。
NTTが提供している「ひかり電話対応ルーター」 を使って、『ソフトバンク光』の無線LANサービスを使うときの、レンタルの契約プラン名が『無線LAN(N)』 なんです。
まとめると・・・・・・
『無線LAN(N)』
「レンタルプラン名」のこと
(NTT設備を使って、無線LANを
利用する場合に契約必須)
『ホームゲートウェイ(N)』
「機器レンタルサービス名」のこと
(WIFI無線LANの機器を
レンタルしたい場合のサービス)
『ホームゲートウェイ(N)』 は、
ソフトバンク光が提供する『機器レンタルサービス』 です。
だから、無線LAN(WiFi)ルーターを自分で購入するか?レンタルするか?のどちらかを選ぶことになります。
(無線LAN(WiFi)ルーターの機器を持っていないときは、『ホームゲートウェイ(N)』に契約することで、毎月0〜450円/月 で貸してもらえます)
高性能スペック『11AC』の高速ルーターはAmazonなどで購入すれば、8000円位。
※ですので、現状、購入した方がお得になる場合もあります。
無線LAN(N)を契約するときの注意点!
ソフトバンク光が提供しているルーター「光BBユニット」。
「光BBユニット」には、既に無線LANの機能がついています!
ということは、『家電量販店で購入する場合』と『「Wi-Fiマルチパック」を契約する場合』は、無線LAN(N)/ホームゲートウェイ(N)、に契約する必要はありません。
※フレッツ光からソフトバンクに乗り換えた方で、無線LAN機能を使い続けたい場合のみ、無線LAN(N)/ホームゲートウェイ(N)の契約が必要です。
光BBユニットの利用+「Wi-Fiマルチパック」があれば、無線LAN(N)は必要ありません。
(ちなみに、このオプションを解約するときには別途工事費(2,000円+税)が発生してしまいます。)
<出典:『ソフトバンク光』公式サイト 無線LAN(N)ページ >
『無線LANを使うなら、ホームゲートウェイの月額費用は必ず必要ですか?』という質問が多いです。
無線LAN(WiFi)ルーターのレンタルをしない場合には、『ホームゲートウェイ(N)』への契約は必要ありません。
『ホームゲートウェイ(N)』&『無線LAN(N)』の月額費用の一覧
『ソフトバンク光』無線LAN&WiFiの活用イメージとよく使われている接続機器
『ソフトバンク光』無線LAN&WiFiの活用イメージ
とよく使われている接続機器
無線LAN(WiFi)ルーターを使うと、一体何が便利になるのでしょうか?
無線LAN(WiFi)ルーターの活用シーン(無線LAN(WiFi)ルーターを使うとどんな風に便利になるのか)についてご紹介します。
『ソフトバンク光』無線LAN&WiFiの便利なメリットって?
デスクトップPC・ノートPCの場合
パソコンの場合、無線LAN(WiFi )ルーターを使うと、こんな点が便利 になります。
家の中、どこからでもインターネット を楽しむことができる
LANケーブルがいらないので、家がスッキリと片付く
WiFi機能が内臓された プリンタなどを利用すると、家族で共有 することができる
『ソフトバンク光』無線LAN&WiFiの便利なメリットって?
スマ—フォン・タブレット・ゲーム機(任天堂 3D/3DS PS3 PS4 Switch)の場合
複数のパソコンを同時にネット接続することができる無線LAN(WiFi)ルーター。
スマートフォンやタブレット、ゲーム機なども接続することができます。
無線LAN(WiFi)ルーターに接続しすると、こんな点が便利 になります。
家の中どこからでも スマホ、タブレット、ゲームを楽しむことができる
LANケーブルがいらないので家がスッキリと片付く
スマホやタブレットの月額料金を節約できる
スマートフォンの速度制限を心配することなく楽しむ ことができる
ブルーレイディスクレコーダーもネット接続している場合、スマートフォンやタブレットで録画した番組や放送中の番組を、外出先でも視聴 することができる
『ソフトバンク光』無線LAN&WiFiの便利なメリットって?
TV・ブルーレイレコーダーの場合
TVやブルーレイレコーダーも無線LAN(WiFi)ルーターに接続して楽しむことができます。
LANケーブルを繋がずに インターネット動画(Youtubeなど)やビデオオンデマンド(VOD・U-nextなど)を楽しむことができる/TVでインターネット検索やネットショッピングができる
スマートフォンやタブレットに録画した番組を転送して楽しむ ことができる
※無線LAN(WiFi)ルーター機器で、 WiFiでデータ受信する際や、インターネット動画(Youtubeなど)やビデオオンデマンド(VOD・U-nextなど)に、とても便利です。
録画した番組を転送する際に、もっとも参考になるのは、VODのNTTフレッツ光系の映像サービス「ひかりTV」でしょう。
https://www.hikaritv.net/user/tuner/iptv/network/
このページの情報は多少古いですが、これら機器の後継機器なら、おそらく大丈夫です。
以前ひかりテレビを契約していた際、映像を飛ばす機器について、ひかりTVのサポートに確認したところ、『PR500』でも「推奨できない」ぐらいの遅延が発生することがある、という話でした。。
※NTTフレッツ光から提供されている『PR500』これは、ギガスマートでの最速のルーターです。
無線LAN(WiFi)ルーターの接続図
無線LAN(WiFi)ルーターの接続図
無線LAN(WiFi)ルーターについてお分かりの方も多いかと思いますが、分かりやすくするために図にしてみたのでご確認ください。
無線LAN(WiFi)ルーターを利用すると、LANケーブルなしで何台でもネット接続することができる ので、とても便利です。
スマホで、毎月パケット料の出費が多い場合、月額料金を安くすることができる可能性が高い ので、興味がある方は、無線LAN(WiFi)ルーターの導入を、検討することで、節約に繋がります。
『ソフトバンク光』の『ホームゲートウェイ(N)』の場合の型番・仕様・スペック性能って!?
『ソフトバンク光』の『ホームゲートウェイ(N)』
無線LAN(WiFi)ルーター機器の型番・仕様・スペック性能って!?
ソフトバンク光の『ホームゲートウェイ(N)』に契約すると、下記の無線LAN(WiFi)ルーターを利用することになります。
家の広さや間取りによって、必要な無線LAN(WiFi)ルーターの性能は変わってきます。
スペック表に規格が掲載されているので、確認したうえで利用されることをオススメします。
『PR500』を利用するメリットの一つに、スマートフォンやタブレットで接続設定ができる というメリットがあります。
普通のルーターで、プロバイダーの接続設定をする時は、最初に、有線のLANケーブルをつないで接続設定をします。
『PR500』では、パソコンが無い人でもこの接続設定ができます。
【ソフトバンク光の『ホームゲートウェイ(N)』
無線LAN(WiFi)ルーター機器の一覧ページ】
<出典:『ソフトバンク光』公式サイト
『ホームゲートウェイ(N)』
無線LAN(WiFi)ルーター機器の一覧 >
【現在、『ソフトバンク光』公式ページに掲載されている無線LAN(WiFi)ルーター一覧】
PR-500KI/PR-500MI/RT-500KI/RT-500MI/
RV-440KI/RV-440MI/RV-440NE/PR-400KI/
PR-400MI/PR-400NE/RT-400KI/RT-400MI/RT-400NE/
RV-A340NE/RV-A340SE/RV-S340HI/RV-S340NE/
RV-S340SE/PR-A300NE/PR-A300SE/PR-S300HI/
PR-S300NE/PR-S300SE/RT-A300NE/RT-A300SE/
RT-S300HI/RT-S300NE/RT-S300SE
ソフトバンク光の『ホームゲートウェイ(N)』無線LAN(WiFi)ルーター『 PR-500/RT-500』の場合のスペック、仕様、性能
<出典:フレッツ光公式
PR-500/RT-500 ページ >
PR-500/RT-500
LANポート
インターフェース
1000BASE-T / 100BASE-TX
コネクタ形状
8ピンモジュラージャック(RJ-45)
ポート数
4ポート(スイッチングハブ内蔵)
拡張カードスロット
インターフェース
Express Card/34(PCI Express)準拠
※オプションの無線LANカード
SC-40NE「2」専用
スロット数
1スロット
電話機ポート
コネクタ形状
6ピンモジュラージャック(RJ-11)
ポート数
2ポート
USBポート
インターフェース
USB2.0
コネクタ形状
タイプAコネクタ
ポート数
2ポート
外形寸法
単体型
40(W)× 171(D)× 188(H)mm
(突起部を除く)
GE-ONU一体型
45(W)× 171(D)× 258(H)mm
(突起部を除く)
GV-ONU一体型
内蔵無線LAN機能
伝送速度
(5GH帯)
IEEE802.11a
6~54Mbps(自動切換)
IEEE802.11ac
[HT20]6.5~260Mbps(自動切換)
[HT40]13.5~360Mbps(自動切換)
[HT80]29.3~1300Mbps(自動切換)
IEEE802.11n
[HT20]9.8~216.7Mbps(自動切換)
[HT40]20.3~450Mbps(自動切換)
ソフトバンク光の『ホームゲートウェイ(N)』 『11AC』のルーターは貸出し可能? USBのものはある?
ソフトバンク光の『ホームゲートウェイ(N)』
ルーター 『11AC』のルーターは貸出し可能? USBのものはある?
『11AC』の無線ルーターは、今までの無線LAN(11n規格)より容量の大きなネット通信に対応しており、離れた部屋でも利用することができます。
この『11AC』のルーターを貸出ししてもらうことはできるのでしょうか?
『11AC』でも貸し出してもらうことができます。
例えば「PR-500/RT-500」のルーターであれば、『11AC』に対応 しています。
事前にスペック表などで、仕様や性能を確認したうえで貸出しをしてもらうことをオススメします。
また、USB対応のルーターがあるのか心配に思われる方もいらっしゃるかと思います。
「PR-500/RT-500」のルーターにはUSB2.0が2ポートついているので、こちらも事前にスペック表などで仕様や性能を確認したうえで貸出しをしてもらうことをオススメします。
この「PR-500/RT-500」と同等の性能のルーターをもらえるwebキャンペーン について、ページ最後で紹介しています。
無線LAN(WiFi)ルーターの周波数帯域別の特徴
無線LAN(WiFi)ルーターは、お住まいの環境や利用する機器によって、動きに若干の違い が出てきます。
下記簡単な表にまとめてみたので参考にしてみてください。
60GHz
電波の直進性が高い。
狭い場所で高速通信したい場合には最適!
5GHz
障害物に弱い 。
無線LAN以外では、使用されることがほとんどない電波帯域なので、電波干渉が起きにくく安定した通信ができます。
2.4GHz
障害物に強い。
電子レンジ・無線キーボード・マウス・Bluetoothなどと電波干渉が起きると、通信速度が遅くなったり接続できないなどのトラブルになってしまいます。
wifiルーターの規格ごとの通信速度
無線LAN規格名
上限速度(通信速度)
周波数帯
IEEE802.11ad
6.7Gbps
60GHz帯
IEEE802.11ac
6.9Gbps
5GHz帯
IEEE802.11n
300Mbps
2.4G帯/5GHz帯
IEEE802.11a
54Mbps
5GHz帯
IEEE802.11g
54Mbps
2.4GHz帯
IEEE802.11b
11Mbps
2.4GHz帯
※1000Mbps=1Gbps ちなみに、すべての光コラボサービスは、上限1Gbpsのサービスです。
無線LAN(WiFi)ルーターの「規格ごとの通信速度・さらに詳しい規格」
wifiルーターの規格ごとの通信速度
さらに詳しい規格
IEEE802.11aの場合
周波数帯域/ チャネル
[W52]5.2GHz帯( 5150 ‒ 5250MHz):
36 / 40 / 44 / 48ch ※屋内限定
[W53]5.3GHz帯( 5250 ‒ 5350MHz):
52 / 56 / 60 / 64ch ※屋内限定
[W56]5.6GHz帯( 5470 ‒ 5725MHz):
100 / 104 / 108 / 112 / 116 / 120 / 124 / 128 / 132 / 136 / 140ch
伝送方式
OFDM(直交周波数分割多重)方式
伝送速度
54 / 48 / 36 / 24 / 18 / 12 / 9 / 6Mbps
(自動フォールバック)
IEEE802.11bの場合
周波数帯域/ チャネル
2.4GHz帯(2400‒2484MHz)/ 1 ~ 13ch
伝送方式
DS ‒ SS(スペクトラム直接拡散)方式
伝送速度
11 / 5.5 / 2 / 1Mbps
(自動フォールバック)
IEEE802.11gの場合
周波数帯域/ チャネル
2.4GHz帯(2400‒2484MHz)/ 1 ~ 13ch
伝送方式
OFDM(直交周波数分割多重)方式
伝送速度
54 / 48 / 36 / 24 / 18 / 12 / 9 / 6Mbps
(自動フォールバック)
IEEE802.11n
周波数帯域/ チャネル
2.4GHz帯(2400‒2484MHz)/ 1 ~ 13ch
[W52]5.2GHz帯(5150‒5250MHz):
36 / 40 / 44 / 48ch※屋内限定
[W53]5.3GHz帯(5250 ‒ 5350MHz):
52 / 56 / 60 / 64ch※屋内限定
[W56]5.6GHz帯(5470 ‒ 5725MHz):
100 / 104 / 108 / 112 / 116 / 120
/ 124 / 128 / 132 / 136 / 140ch
伝送方式
OFDM(直交周波数分割多重)方式/
搬送波数[HT20]56 [HT40]114、
MIMO(空間多重)方式
伝送速度
2.4GHz帯
[HT20]:216.7 / 195 / 175.5 / 173.3
/ 156 / 144.4 / 130 / 117 / 104 / 78
/ 72.2 / 65 / 58.5 / 52 / 39 / 26 / 19.5 / 13Mbps
[HT40]:450 / 405 / 364.5 / 360
/ 324 / 300 / 270 / 243 / 216 / 162
/ 150 / 135 / 121.5 / 108 / 81 / 54
/ 40.5 / 27 / 13.5Mbps
5.2GHz帯(W52)、5.3GHz帯(W53)、5.6GHz帯(W56)
[HT20]:216.7 / 195 / 175.5 / 173.3
/ 156 / 144.4 / 130 / 117 / 104 / 78
/ 72.2 / 65 / 58.5 / 52 / 39 / 26 / 19.5 / 13 / 6.5Mbps
[HT40]:450 / 405 / 364.5 / 360
/ 324 / 300 / 270 / 243 / 216 / 162
/ 150 / 135 / 121.5 / 108 / 81 / 54
/ 40.5 / 27 / 13.5 / 6.5Mbps
(自動フォールバック)
IEEE802.11acの場合
周波数帯域/ チャネル
[W52]5.2GHz帯( 5150 ‒ 5250MHz):
36 / 40 / 44 / 48ch ※屋内限定
[W53]5.3GHz帯( 5250 ‒ 5350MHz):
52 / 56 / 60 / 64ch ※屋内限定
[W56]5.6GHz帯( 5470 ‒ 5725MHz):
100 / 104 / 108 / 112 / 116 / 120 / 124 / 128 / 132 / 136 / 140ch
伝送方式
OFDM( 直交周波数分割多重)方式/ 搬送波数、MIMO(空間多重)方式
伝送速度
[HT20]:288.9 / 260 / 234 / 195 / 175.5 / 156 / 117 / 78 / 58.5 / 39 / 19.5Mbps
[HT40]:600 / 540 / 486 / 405 / 364.5 / 324 / 243 / 162 / 121.5 / 81 / 40.5Mbps
[HT80]:1300 / 1170 / 1053 / 877.5 / 702 / 526.5 / 351 / 263.3 / 175.5 / 87.8Mbps
( 自動フォールバック)
<出典:eo光 公式サイト等から規格テーブルを再編 >
2020'「ソフトバンク光」契約記念
無線LAN(WiFi)ルーター無料進呈キャンペーン!!
『無線LAN(WiFi)ルーター』を選ぶとき、できれば高速高性能のものがいいですよね?
そこで、おすすめしたい無線LAN(WiFi)ルーターのスペック をご紹介します。
この4点に気をつけてルーターを選ぶ と、ご自身でも納得のルーターを見つけることができます。
【オススメしたい無線LAN(WiFi)ルーター
4つのスペック】
①
『WPA2』 がオススメ!
市販されている規格の中で、
もっともメジャーなセキュリティ規格です。
これまでの「WPA」や「WAP」より
セキュリティが高いです。
②
転送速度(5GHz)の1000Mbps〜 がオススメ!
現在、標準になっている1Gbps
[1000Mbpsのこと]に対応出来る
速度なのでオススメです。
③
利用台数 5台以上 がオススメ!
家族が多い場合は特に、複数の端末で
アクセスすると速度が落ちてしまうので
5台以上がオススメです。
④
IEEE802.11『ac』という規格 に
対応している無線LAN(WiFi)
ルーターがオススメ!
『11ac』従来の11n規格と比べて、
11.5倍の速度の違いがある
市販品の中では最高位規格です。
市販の製品を買っても良いと思いますが、せっかくなので、キャンペーンの内容と、最期に比較して選ぶことをオススメします。
実は、この4つの条件を満たしたルーターをインターネット限定のキャンペーンを利用して『ソフトバンク光』に申し込むと、無料で手に入れることができます。 (タイミングによってアップすることがありますが、ルーターと現金2万円がもらえます)
もちろん、『ソフトバンク光』の公式で行っているキャンペーンは全て適用されて、店舗と通常のカスタマーサポートもいつでも受けられます。 申込み窓口を変えるだけの、独自特典は、とってもお得なキャンペーンです。店舗だけだと、ちょっと損をしてしまう可能性があります。
かなり還元額の大きなお得なキャンペーンになっているので、是非下記キャンペーン詳細をご確認の上、webフォームからお申し込みください。電話サポートも、ソフトバンクの本社から、表彰状をもらっているほど、しっかりしていて安心です。
※聞きたい内容は、すぐに折り返し電話の際に、確認することができます。「ソフトバンク光 新規」「ソフトバンク光 転用」「SoftBank Air」からプランを選んで 、住所・氏名・連絡先を入力するだけ で、応募完了です!
その後の工事のことなど、折り返し電話でしかお伝えできない内容もありますので、連絡可能な番号を入力することをオススメします。
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