ネット回線 光コラボレーション

《ネット回線用語集》ルーター/モデム/ONU/ホームゲートウェイの違いって!?

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『ONU』、『ルーター』、『モデム』
『ホームゲートウェイ』の違いって!?

 

ルーター

複数の機器(PC・スマホなど)を、ネットにつなぐための機器のこと

※ ルーターとは自動接続と同時複数台接続可能な機器という意味もあります。

モデム

電話線を使ったインターネット回線でネット接続できるように変換する機器

(アナログ信号とデジタル信号の相互変換がモデムの役割)

※ かつては、光回線ではなかったため、モデムが必要だったが、現在は、ONUをネット回線側で提供することがほとんどなので、かつてのモデムは必要ないことが多い。

 

ONU(光回線終端装置):Optical Network Unit

光回線をネット(または光電話)などへとつなげる機器のこと
光回線版の「モデム」のこと。

 

ホームゲートウェイ

ルーター機能付きモデムのこと。


NTTが設置しているホームゲートウェイは、通常のルーター機能の他に『ONU』、『ひかり電話ルーター機能』をあわせて持っている。


(光ファイバーケーブルを直接接続し、パソコン・電話への接続、オプションを使えばWi-Fiも、「ホームゲートウェイ」のみでまかなえる。)

 

CTU(加入者網終端装置)

 光回線版の「ルーター」のこと。

 

『ネット回線』『光回線』『プロバイダー』『ネット回線会社』『代理店』

 

『ネット回線(光回線)』

インターネット回線には、いくつか種類があります。

 

【インターネット回線の種類】

種類 最大速度

速度制限

(通信制限)

料金 備考
光回線

最大1Gbps

※一部それ以上もあり

なし

4000円~5000円

100種類以上の
サービスあり
ケーブルテレビ 300~400Mbps なし 光とほぼ同額
ADSL 50Mbps なし 2000円~3000円 既に申込み不可
WiMAX 400~500Mbps

あり

※3日間で
1Gbps越えると
制限あり

3000円~4000円 ネットのヘビー
ユーザーまたは家族
での利用には向かない

自宅だけで使える

モバイル

ホームルーター

(ソフトバンクエアー)

(auスマートポート)

400~500Mbps

なし

※ただし、大容量データ通信をすると制限あり

4000円~5000円 自宅でしか
使えないため、
光の工事が
出来る方には向かない

 

自宅で利用するインターネット回線には、様々な種類がありますが、光回線に関しては

  • ネットが一番速い
  • 通信量の制限がない

という特徴があります。

 

自宅で使うインターネットサービスとして、一番人気があるのが光回線です。

 

『プロバイダー』

 

光回線でインターネットをするには、

  • 回線事業者(自宅と通信局を結ぶ光回線の設備)~NTT東日本・西日本など
  • プロバイダー(回線を使って実際にインターネットに接続する事業者)

この2つが必須になります。

 

以前は、回線事業者とプロバイダーどちらも別々に契約することが多かったですが、今は回線事業者とプロバイダーがセットで提供されていることが多くなってきています。

 

『ネット回線会社』

ネット回線会社というと、『回線事業者(プロバイダーサービスの提供なし)』がまず頭に思い浮かびますが、実際には『回線事業者』と『プロバイダー』をセットにして提供している会社が多くなってきています。

 

例えば、auユーザーに人気のあるビッグローブ光は、回線もプロバイダーもビッグローブが一括して提供しています。

 

『ネット回線(光回線)』の工事は、
どうして必要なのか?
『派遣工事』『無派遣工事』の2種類がある理由

光回線で工事が必ず必要になる理由は、『自宅の中に光ファイバーを引きこまないといけないから』です。

 

光回線は、モバイルでのインターネットのように、電波でインターネットにつなげているわけではなく、光ファイバーを通してインターネットにつなげる仕組みのため、工事が必須になります。

 

その上で、『派遣工事』と『無派遣工事』に別れるのは、申込んだ住所に既に光の設備が整っている場合と、そうではない場合とがあるからです。

 

既に光の設備が整っている場合は無派遣工事、整っていない場合は光ファイバーを自宅の中に導入する派遣工事が必要になります。

 

 

電力系の『ネット回線会社』

光回線の事業者と聞くと、真っ先にNTT東日本・西日本が思い浮かぶかもしれませんが、実は各電力会社も独自の設備を用いて光回線を提供しています。

 

 

【電力会社ごとの光回線】

電力会社 サービス名 提供地域
東日本エリア 東北電力

トークネット光

※法人にのみ提供

東北エリア
東京電力

TEPCO光

⇒現在はKDDIが買収し、

auひかりとして
提供されています。

関東エリア
西日本エリア 中部電力 コミュファ光 東海エリア
関西電力 eo光 関西エリア
中国電力 メガ・エッグ 中国エリア
四国電力 ピカラ光 四国エリア
九州電力 BBIQ 九州エリア

 

東日本エリアの場合には、東北電力が法人向けの光回線しか提供しておらず、東京電力はKDDIに事業を売却しているため、個人の方が電力会社提供の光回線を使うことは出来ません。

 

それに対して、西日本エリアの場合は、各電力会社が独自の光回線を提供しているため、個人の方でもこれらのお得な光回線を利用することが出来ます。

 

 

地域によって、人気の
『ネット回線会社』が違う理由

地域によって人気のネット回線会社が違う理由は、電力会社が地域限定で提供しているサービスや、それ以外にも地域限定で提供されている光回線があるからです。

 

電力会社が提供している光回線以外だと、NURO光(ソニーグループが提供)が、関東・東海・関西エリア限定でサービスを提供しています。

 

電力会社の光回線とNURO光を合わせると、全国提供されているサービス以外に、下記のように地域限定で提供されているサービスがあります。

 

地域限定サービス それ以外の全国提供サービス
関東エリア

NURO光

・フレッツ光

・auひかり
「光コラボレーション」

・ドコモ光
・ソフトバンク光
・ビッグローブ光 など

東海エリア NURO光、コミュファ光
関西エリア NURO光、eo光
中国エリア メガ・エッグ
四国エリア ピカラ光
九州エリア BBIQ

 

地域によって人気の光回線が異なるのは、このためです。

 

申込窓口の違い
『代理店』『家電量販店』『地元のショップ(ドコモ・au・ソフトバンク)』

・『代理店』
代理店は主に“ネット代理店”と“電話代理店”に別れます。現在、あらゆる申込み先の中でキャッシュバックが一番大きくなるのが“ネット代理店”です。

 

“電話代理店”はキャッシュバックを行っていないか、かなり小さな金額のキャッシュバックしか行っておりません。

・『家電量販店』
以前だと家電量販店でも大きなキャッシュバックを行っていましたが、今はキャッシュバックの額がかなり少なくなってしまっていて、“ネット代理店”よりも小さなキャッシュバックしか行っていない家電量販店が大部分を占めます。

・『地元のショップ(ドコモ・au・ソフトバンク)』
ドコモ光やauひかり・ソフトバンク光といった、携帯電話事業者が提供している光回線に関しては、各携帯ショップにて申込むことが出来ます。

ただし、携帯ショップからの申込みは、家電量販店よりもさらに特典が小さいため、あまりお勧めはしません。

 

3大キャリアとネット回線の関係
『ドコモ光』『auひかり』『ソフトバンク光』って、そもそも何?

携帯電話会社の3大キャリアが提供している光回線には、『ドコモ光』『auひかり』『ソフトバンク光』の3つのサービスがあります。

 

これらの光回線は、それぞれ携帯電話と光回線をセットで利用すると、大きな携帯電話料金割引が発生するのが特徴です。

 

光回線の料金自体は平均的な額ですが、携帯電話料金割引が毎月2000~3000円以上、発生することも珍しくありません。

 

そのため、利用している携帯電話会社と合わせて光回線を選ぶのが、今は一般的です。

 

『フレッツ光』が、最近CMをしなくなっている理由

以前はテレビをつけると、フレッツ光のCMがばんばん流れていたと思いますが、最近はあまり見かけなくなりました。

 

また、時々CMが流れていたとしても、フレッツ光の法人向けサービスを宣伝していることがほとんどです。

 

なぜこうなったのかを簡単に言うと、NTTが個人向けサービスの販売拡大に『光コラボレーション』という仕組みを始めたからです。

 

『光コラボレーション』というのは、簡単に言うと、NTT東日本と西日本がいろいろな会社に光回線の設備を貸し出して、毎月その設備の利用料金を各企業から受け取る仕組みのことです。

 

ドコモ光やソフトバンク光がまさにこれで、これらのサービスは実際はNTT東日本と西日本の設備を使って提供されています(他に100種類近いサービスあり)。

 

個人向けサービスに関しては、この『光コラボレーション』が売れれば売れるほどNTTが儲かる仕組みになっているため、フレッツ光の宣伝をやめたというのが実態です。

 

『〇〇〇光』って、やたらたくさんあるけど、
そもそも何なの?

『光コラボレーション』が始まる前までは、光回線と言えば下記の選択肢しかありませんでした。

 

光コラボレーションが

始まる前の光回線

【全国】フレッツ光・auひかり

       +
【関東・東海・関西のみ】NURO光

【東海】コミュファ光

【関西】eo光

【中国】メガエッグ

【四国】ピカラ光

【九州】BBIQ

それが今や、上記に加えて100種類近い光回線のサービスが乱立しています。

 

そのほとんどが、『光コラボレーション』といって、NTT東日本・西日本から設備を借り受けて提供されているサービスです。

 

ただ、すさまじい数の光回線サービスが乱立していますが、本当にお得になる光回線は限られているというのが実態です。

 

『光コラボレーション』って、
これまでと比べて、どんな部分が特になるの??
デメリットはある?

光コラボレーションは、これまで一番人気があったフレッツ光と比べると下記のメリットがあります。

 

  • プロバイダー料金が込みになっているため、月額料金が安い
  • 携帯電話料金割引などのセット割引が発生する

 

それに対して、下記のようなデメリットもあります。

 

  • ほとんどの光コラボレーションがプロバイダーをセットにしているため、プロバイダーのみの変更が出来ない

 

中には、ドコモ光のようにプロバイダーを選べるようになっている光コラボレーションもありますが、ほとんどの光コラボレーションはプロバイダーを選ぶことが出来ません。

 

そのため、プロバイダーに不満があっても変更することが出来ないというデメリットもあります。

 

 

結局、どこの『ネット回線』がお得なの?
サービス&品質の差はあるのか?

光回線サービスは今や100種類近いサービスがありますが、光回線の品質自体にそこまで大きな差はありません。

 

光コラボレーションはNTT東日本・西日本の設備を利用しているため、どの光コラボレーションを使ってもネットの最大速度は同じです。

(NURO光やauひかりのように独自の設備を利用している場合は除く)

 

そうなると、一番検討しなければいけないのが料金面です。

 

特に重要になってくるのが、携帯電話料金割引などの『セット割引』の部分。

 

実はこの『セット割引』を提供している光回線はそう多くありません。

 

ドコモ携帯電話の
料金割引

『ドコモ光セット割』

・ドコモ光

au携帯電話の
料金割引

『auスマートバリュー』

・auひかり
・ビッグローブ光
・ソネット光
・ニフティ光

【各電力会社の光回線】

・コミュファ光
・eo光
・メガ・エッグ
・ピカラ光
・BBIQ

ソフトバンク携帯電話の
料金割引

『おうち割 光セット』

・ソフトバンク光
・NURO光

光回線の料金自体は、どの光回線を使ってもそこまで大きくは変わりません。

 

差があっても最大で月に700円~800円程度です。

 

ただし、上記のセット割引に関しては、平均で2,000円~3,000円の割引が毎月入るため、そこで大きな料金差が発生してきます。

 

ドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話を利用している方は、上記の光回線にしておくのが一番お得になります。

 

『ネット回線』で、トラブルに遭って
相談したい際の窓口は?
クーリングオフの対象になるの?

光回線でもクーリングオフのような制度はあります。

 

それが『初期契約解除』という制度で、契約書類を受領してから8日以内であれば、違約金なしで光回線サービスを解約することが可能です。

※サービス提供開始日が契約書類受領日より遅ければ、サービス提供開始日から8日間

 

ただ、これはあくまでも“違約金”を支払う必要がないというだけで、契約時の事務手数料や工事料金までは免除にならないので注意が必要です。

 

 

【例】初期契約解除をした場合の支払い

事務手数料

3000円

⇒支払う必要あり

工事料金

24000円

⇒支払う必要あり

違約金

9500円

⇒初期契約解除で免除

 

これを「全て支払う必要がない」と勘違いしてしまって、適当に光回線を契約してしまうと、大きな出費が発生してしまう場合があるので注意するようにして下さい。

 

また、この初期契約解除以外で、もしも、ネット回線でトラブルになった場合には、国民生活センターに連絡すれば対応してもらえます。

 

国民生活センターはこちら

 

 

 

 


もし現在の光回線の速度を、今よりも
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と考えている場合には、
下記の記事を参考に。


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