2020年全光回線の 最得おすすめの厳選Top4社 |
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![]() 最大5.7万円特典 |
※現在、個人には特典無し! |
このページでは、プロバイダ契約の際に、
どのプロバイダが良いかを比較して、一覧にしてまとめています。
料金表も複雑だし、結局、 どのプロバイダが良いの!? 5230円/月 (最安:BB.excite) 5200円/月 (最安:BB.excite) 4125円/月 (最安:BB.excite) 3850円/月 (最安:BB.excite) ※標準の定額制サービス 料金の安いプロバイダがオススメですが、比較すると多くの場合、さらに『光コラボ』の方が、トータルの月額コストが安くなることが分かります。 ※ ほとんど特典の少ないフレッツ光(NTTが力を入れていない)に比べて、『光コラボ』は、キャンペーン額が大きいことがメリットです。 フレッツ光以外でも良いから、とにかく2020年最新のwebキャンペーン(最大5.7万円)を確認したい! という場合は、 特に、フレッツ光は、プロバイダ数が多いですが、『その中で、もし選ぶなら、どの回線が良いか?』について、このページでは紹介しています。 『フレッツ光』の契約の際は、西日本/東日本のエリアによって料金が異なります。 下記の記事は、各エリアごとの、「プロバイダ&月額料金」・サービスの特徴です。 結論から言うと、フレッツ光(NTT)のキャッシュバック額が多かったのは、2015年以前までです。 理由は、『光コラボレーション』が開始し、非常に大きな、web限定特典が激増したことが原因です。 2015年以降、同じフレッツ光回線でも、「ドコモ光」「auひかり」「ソフトバンク光」『光コラボレーション』のキャッシュバック額が、非常に大きくなっています。 現在、特典で比較するなら、『光コラボレーション』が、高額な現金還元を競っている状況です。 一部、月額割引がありますが、 他社が実施している キャッシュバック キャンペーンと比べると、 大きなメリットがありません。 ちなみに、『光コラボレーション』は、全てNTT回線を使っています。 「セット割」と「キャッシュバックキャンペーン」 があってお得なのは、 現在、『ドコモ光』『auひかり』 『ビッグローブ光』『ソフトバンク光』 『NURO光』など大手のネット回線です。 【フレッツ光 西日本】の全月額料金(※プロバイダ込み) では『BB.excite』が最安で、 です。 【フレッツ光 東日本】の全月額料金(※プロバイダ込み) でも『BB.excite』が最安です。 ※それぞれセット特典などが無い場合の料金 5230円/月 (最安:BB.excite) 5200円/月 (最安:BB.excite) 4125円/月 (最安:BB.excite) 3850円/月 (最安:BB.excite) 【『フレッツ光』比較一覧】 月額料金 (戸建て) 月額料金 (マンション) セット割引 +キャッシュ バック額 フレッツ光(東日本) 工事料金:有料 5200円 +18000円 3350円 +15000円 フレッツ光(西日本) 工事料金:有料 5940円 +20680円 4345円 +17380円 ドコモ光 工事料金:無料 auひかり 工事料金:無料 auのセット割引 ソフトバンク光 工事料金:無料 ソフトバンク ビッグローブ光 工事料金:無料 auのセット割引 NURO光 工事料金:無料 ソフトバンク 『ドコモ光セット割』 毎月1000円の割引あり ※個人の場合 『auスマートバリュー』 (家族で4台利用なら、平均で毎月4000円) 『おうち割 光セット』 (家族で4台利用なら、平均で毎月4000円) ・上記の、契約している携帯電話会社に対応する光回線 ・特典額が多い下記のキャンペーン のいずれかからのお申込みがオススメです! それぞれ、条件が時期によって異なるため、最新のキャンペーン内容を確認して、快適なネット回線を選びましょう。 NTT回線で選ぶなら、『プロバイダを選ぶ際の7つの基準』を参考にした上で、フレッツ光回線を使っている『光コラボレーション』の「ビッグローブ光」の最大5.5万円キャッシュバックキャンペーンは、もっともオススメです。 【速度で選ぶプロバイダ&ネット回線Top3】 プロバイダ(プロバイダパック対応)は、全10社 です! じゃあ、どんな基準でプロバイダを選べば良いの!? そんな方のために、7つの基準と、オススメできるネット回線を掲載しています! 『光コラボ』も含め、どの回線が 速度改善に力を入れている?? 『フレッツ光』の 【NTT西日本】なのか? 分からない場合は、上の『▼』ボタンから 確認できます! ※FTTHとは、「光回線」のこと ※毎年実施 プロバイダ名 シェアの割合 OCN ソフトバンク ソネット ビッグローブ eo [オプテージ]
au one net[KDDI]
ニフティ TOKAI その他 32% 上位4社で、全体の半分近くのシェアを占めていることが分かります。「フレッツ光」のプロバイダ選びでは、サービスの内容と、価格がもっとも気になる点ですね。 下の表に、大手プロバイダーの料金・サービスの比較をしています。 【NTT西日本公式 大手プロバイダ 戸建て 月額料金 マンション 月額料金 5940円 (1210円) + 基本月額料金 4730円[戸建て] 3575円[マンション]
※マンションプラン1の場合 上位3社を比較してみましたが、ほとんど価格面で大きな差は、ありません。 それぞれ大手のプロバイダなので、どの回線でも大きなサービスの違いはありませんが、『OCN』は利用者数が多いためか、速度制限を実施していたことがあります。ちなみに、『ソネット』は、速度低下が起こっている地域もあるようです。 について、 下のボタンをクリックすると、 という金額に、 550〜1320円[戸建て] 【『フレッツ光』対応は全10社】 戸建て 月額料金 マンション 月額料金 550円 550円 1100円 880円 1045円 + 基本月額料金 5940円[戸建て] 4070円[マンション]
※標準の定額制サービス 『フレッツ光西日本エリア』の場合、 ASAHIネット/BB.excite/ビッグローブ WAKWAK/OCN//ぷらら の10社から、選ぶだけなので、上記の表を参考にしつつ、価格面と速度とサポートで、比較することをオススメします。 です。 速度では、 が、フレッツの一般回線では、『1Gbps』なので、品質面でもっとも安心です。 『光コラボレーション』と比べた際に、プロバイダ料金が確実に、別途支払いになってしまう点が、「フレッツ光」のデメリットです。 毎月+1000円近くの出費となるため、プロバイダ料金を払わずに済む「光コラボレーション」の ちなみに、「光コラボレーション」は、フレッツ光回線をキャリアなどが、インフラを借りているので、インフラ面での回線の品質では、全く問題ありません。 について、 下のボタンをクリックすると、 という金額に、 500〜1200円[戸建て] 【『フレッツ光ネクスト』の 戸建て 月額料金 マンション 月額料金 900円 700円 + 基本月額料金 5200円[戸建て] 3350円[マンション]
※マンションプラン1の場合 『フレッツ光ネクスト』の回線を選択した場合、選べるプロバイダは、10サービスのプロバイダです。 『フレッツ光東日本エリア』の場合、 WAKWAK/ソネット/ぷらら/OCN ASAHIネット/@nifty の10社から、選ぶだけなので、上記の表を参考にしつつ、価格面と速度とサポートで、比較することをオススメします。 プロバイダ選びで重要なポイントは、大きく分けて、安さ・速度・サポートです。 料金面では、「BBエキサイト」、または、16ヵ月分のプロバイダ料金が無料の「@nifty」を、利用すると、コストを下げることができます。 NTT東日本の月額料金をまとめると、上記全10社のうち、最もお得なのは、『BB.excite』です。 ※上記の『NTT東日本公式 月額費の合計額』より 『BB.excite』の全月額料金(※プロバイダ込み)は、 です。 内容をまとめると、 【フレッツ光 西日本】の最安の月額料金(※プロバイダ込み) では『BB.excite』がお得で、 です。 【フレッツ光 東日本】の最安の月額料金(※プロバイダ込み) でも『BB.excite』がお得です。 ※それぞれセット特典などが無い場合の料金 上記の、 最終的には、 オススメしたいのは、「OCN」です。 NTTグループなので、『フレッツ光ネクスト』で選ぶなら同じ系列である点で安心感があります。プロバイダ規模として、なんと言っても国内最大手です。 プロバイダの中では、OCNは信頼のブランドですが、月額料金も決して安いわけではなく、多くのユーザーが料金よりも使いやすさ、が魅力です。7割方のシェアとなっているため、安心感があります。 また、長年使ってきた、プロバイダのメールアドレスを変えたくないということで、使い続けている人も少なくないのも事実です。 ただやはり、「プロバイダ料金」を別途、払わなくてはいけないと言う点で、西日本と同じデメリットがあります。 ページ最後に、 「光コラボレーション」は2015年から始まった、NTTフレッツ光回線の『卸売り』のサービスです。 大手キャリアの『ドコモ光』『ソフトバンク光』『OCN光』など「サービス名」+「光」と最後に付くサービスは、ほぼ「光コラボレーション」です。 従来は、回線業者であるNTTフレッツ光が利用者に光回線を提供していたのですが、光コラボの場合は、『プロバイダである接続事業者』が光回線を提供します。 利用者にとっては、 など様々なメリットがあります。 デメリットは、「光コラボ」から「光コラボ」の手続きが、若干煩雑になる点です。手続きの際に、光コラボ同士の乗り換えの場合には、長めに手続きの時間がかかる、と覚えておきましょう。 ※それぞれセット特典などが無い場合の料金 フレッツ光の、プロバイダについて、一覧で比較してみましたが、現在、キャンペーン金額で比較した際、お得な回線は、キャリア(『ドコモ光』『auひかり』『ソフトバンク光』)の回線です。 「OCN」「ソネット」「ビッグローブ」 についても、フレッツ光経由で契約するよりも、「光コラボレーション」で契約する方が、お得な流れになっています。 (NTTフレッツが、光コラボレーションを始め、各プロバイダが、手数料を差し引いた一括の月額料金で済む、独自の光回線をスタートしたためです。 回線自体は、NTTフレッツから借りている回線なので、物理的な品質はこれまでと変わりません。 さらに窓口が1つになった上に、プロバイダ料金が込みでお得になり、オススメです。) の詳細を、下記にキャンペーンごとの むずかしい計算が多い光回線。 すこしでも分かりやすくと思い、 当サイトでは、WEB限定特典をオススメしています。 *下記は、期間限定ですので、お早めのお申し込みをオススメしています。 ※申し込み後のサポートや、分からない点は、すぐに公式の、 『ドコモ光』の場合、 急遽、2020年の期間限定の特典として、工事費無料キャンペーンが開始しています。
種類が多すぎて
どれが一番良いのかが
分からない!
【フレッツ光 西日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み【フレッツ光 東日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
戸建て
マンション
「フレッツ光 ネクスト」で算出このページ最下部で、まとめてご紹介しています。
良いキャンペーンは、NTT自体が、
ほとんど実施するのをやめてしまった
という背景があります。
※法人・個人事業主・店舗に限定して、
キャンペーンが実施中です。)
回線自体フレッツ光の回線を、大手プロバイダーが借りているだけなので、仕組み自体にも、主要サービスにも、大きな違いはありません。
その他、現状でもっともお得な
大手の回線を比較した内容です。
大手のネット回線の
月額料金と、最大額特典をまとめています。『フレッツ光 西日本&東日本』の
最得月額料金は、3900〜6490円!
月額料金・工事費用(初期費用)
キャッシュバック/大手のネット回線 セット割の比較一覧
【フレッツ光 西日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み【フレッツ光 東日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
戸建て
マンション
[事務手数料800円]
+プロバイダ料金
1000円程
⇒最安でも 5200円(BB.excite)
+プロバイダ料金
1000円程
⇒最安でも 3850円(BB.excite)セット割り無し
+個人向け特典無し
[事務手数料800円]
+プロバイダ料金
1000円程
⇒最安でも 5230円(BB.excite)
+プロバイダ料金
1000円程
⇒最安でも 4125円(BB.excite)セット割り無し
+個人向け特典無し
[事務手数料3000円]
5200円〜/月
4000円〜/月
ドコモのセット割引
+最大2万円
[事務手数料3000円]5100円〜/月
3800円〜/月
[事務手数料3000円]5200円〜/月
3800円〜/月
のセット割引
[事務手数料3000円]4980円〜/月
3980円〜/月
+ 最大6.5万円
[事務手数料3000円]4743円〜/月
2500円/月
のセット割引
携帯電話会社
割引の内容
対象の光回線
ドコモ
毎月1500円~2500円程度の割引あり
※家族の場合・『ドコモ光』
au
毎月約1000円の割引あり
※家族も含めて携帯電話1台あたり・『auひかり』
・『ビッグローブ光』
ソフト
バンク
毎月約1000円の割引あり
※家族も含めて携帯電話1台あたり・『ソフトバンク光』
・『NURO光』もっともオススメの『ドコモ光』最新キャンペーン記事
『auひかり』のもっともオススメの最新キャンペーン記事
『ソフトバンク光』のもっともオススメの最新キャンペーン記事
多くの方に選ばれているプロバイダの上位4社を
中心にメリットや、比較のポイントをまとめています。
速度が案定しているか?も、ネット回線選びの
ポイントですね!詳しく解説しています。
【NTT東日本】なのか?
『フレッツ光』契約時にオススメ
:シェア上位9位までの大手プロバイダ全契約プロバイダのなかで、
人気のプロバイダって実際どこなの?
※ISPとは、「プロバイダー」のこと
【ISP(インターネットプロバイダー)の国内シェア TOP9社】
[NTTコミュニケーションズ]
18%
14%
9%
9%
ぷらら
7%
5%
4%
3%
2%
『フレッツ光』「NTT西日本」
のプロバイダ一覧 オススメは?
※別途、プロバイダ料金が必要『フレッツ光』西日本の大手プロバイダ
シェア上位3社のサービス比較
シェア上位3社の月額費用】
プロバイダ
プロバイダ込みの料金
OCN
4466円
(891円)
ソネット
5830円
(1100円)4565円
(990円)
ビッグローブ
5830円
(1100円)4455円
(880円)
※グレー文字プロバイダ料金
主要なプランの金額を比較出来ます。
基本月額料金
4730円[戸建て]
3750円[マンション]
550〜1045円[マンション]
がプラスされます。
合計で言うと、最低でも
4730+550=5280円[戸建て]
3750+550=4125円[マンション]
なので、フレッツ光は、
かなり高額になってきていることが
分かります。
ぜひ、他のお得だと言われている
『光コラボ』とも比較した上で、
契約することをオススメします。【『フレッツ光NTT西日本』公式
戸建て&マンションプラン】
『NTT西日本』[マンション&戸建て]
※シミュレーションページより
プロバイダ
プロバイダのみの料金
ASAHIネット
858円
770円
BB.excite
ビッグローブ
WAKWAK
1045円
880円
OCN
1210円
891円
ぷらら
1100円
880円
ソネット
1100円
990円
DTI
1046円
748円
@nifty
1100円
hi-ho
1320円
979円
「フレッツ光 ネクスト」
マンションプラン1の場合西日本まとめ:『フレッツ光 NTT西日本』のプロバイダは、
1000円近く上乗せになるため全般的に割高になります!
ソネット/DTI/@nifty/hi-ho
『フレッツ光 』のデメリット
『ドコモ光』
『ソフトバンク光』
その他、『auひかり』などのキャリア系のネット回線
は、キャンペーンに力を入れているのでオススメです。『フレッツ光ネクスト』NTT東日本の
プロバイダパック対応の全10社のうちのTop3一覧
オススメは?※別途、プロバイダ料金が必要
『NTT東日本』マンション&戸建て
主要なプランの金額を比較出来ます。
基本月額料金
5200円[戸建て]
3350円[マンション]
500〜950円[マンション]
がプラスされます。
合計で言うと、最低でも
5700円〜[戸建て]
3900円〜[マンション]
です。
西日本同様、フレッツ光は、
かなり高額になってきています。
『光コラボ』のお得な
キャンペーンと比較した上で、
契約することをオススメします。【『フレッツ光ネクスト』のプロバイダパック対応は全10社】
『NTT東日本』マンション&戸建て
プロバイダパック対応は全10社】
『NTT東日本』[マンション&戸建て]
プロバイダ
プロバイダのみの料金
※プロバイダパック対応サービス
WAKWAK
950円
800円
ソネット
1000円
ぷらら
1000円
800円
OCN
1100円
900円
hi-ho
1200円
890円
DTI
951円
680円
ビッグローブ
1200円
900円
BB.excite
500円
500円
ASAHIネット
780円
@nifty
1000円
950円
※プロバイダパックの対応プロバイダは10社のみ<出典:フレッツ光東日本公式ページ 戸建て・集合住宅>
hi-ho/DTI/ビッグローブ/BB.excite
安さであれば「BBエキサイト」の月々のプロバイダー料金が500円というのが最も安いです。
大手回線との比較の上、ご検討ください。
下記の『光コラボレーション』や、その他の大手の回線と比較することでお得な回線を見つけることができます。
東日本まとめ:『フレッツ光』「NTT東日本」のプロバイダは、
西日本同様、1000円近く上乗せになるため全般的に割高に!「プロバイダ料金」を払わなくて済む「光コラボレーション」の一覧を掲載していますので、ぜひ参考にしてください。
大手の信頼できるプロバイダはどこか調べました!『フレッツ光』のプロバイダを選ぶポイント
「光コラボレーション」も含めてどこが良い?
速度・サービス・料金はどこが違うの?『フレッツ光』プロバイダー不要?
プロバイダーなしで契約したい?
⇒「光コラボレーション」ならプロバイダー料金無料!
※『auひかり』は東日本地域を中心に、『NURO光』は関東・関西・東海県内を中心に、独自回線を提供しています。また『eo光』等の電力系の回線も例外として存在します。
光コラボの場合はNTTフレッツ光が光回線を卸売りする、というイメージです。
『フレッツ光』プロバイダー
実際の契約エリアの速度の確認を『フレッツ光』のプロバイダ一覧比較
おすすめ新規乗り換えキャンペーン まとめ
・【フレッツ光 西日本】の月額料金
月額料金[戸建て] :6490円
月額料金[マンション]:4620円
・【フレッツ光 東日本】の月額料金
月額料金[戸建て] :5700円
月額料金[マンション]:3900円
最大5万円近くのキャッシュバックが行われている『光コラボ』との比較をすることがオススメ。
上部の『光コラボ』との比較
キャッシュバック額&月額料金として、
まとめています。
特にフレッツは、複雑です。
(複雑な割に、計算しても安くないことが分かりました。。)
最安のプランを必死にまとめてみましたが、
役立つ点が、一部分でも、ありましたら幸いです。
・大きなキャッシュバック額があること
・KDDI(au)から毎年感謝状をもらっていること
・公式特典を受けて、さらに上乗せで独自特典までもらえること
が、他の申込窓口との大きな違いです。
ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光
でも、サポートを受けることができます。
申込窓口をweb独自特典からにするだけで
お得に契約できます。下記、ご参考に!
2020'web申し込み独自特典
「速度改善IPV6プラス無料」
&「Wi-Fiレンタル無料」独自特典
(新規契約&転用:5000pt)
参考:dポイント公式サイト
ドコモ光2回線以降 300円/月割引!
セット割:『ドコモ光 セット割』3500円〜100円/月割引
工事費全額・半額無料キャンペーンは、現在ありません。
(条件は、『新規の申込み』または『フレッツ光に加入中であること』のいずれかが条件です。上記リンク先の『詳しくはこちら』ボタンを開くと、確認できます。)
【GMOとくとくBB限定】ドコモ光出張サポート無料キャンペーン!!
契約数増加中!webで完結&店舗待ち時間ナシ!
GMOとくとくBB限定の『高性能Wi-Fiルーター無料レンタル』!
公式に上乗せ最大2万円キャッシュバック!
割引額が分かります。
『ご自身の携帯プラン』
の入力が必要です。
+上乗せweb申し込み独自特典
※【プロバイダ条件 x 環境】による(高性能Wi-Fiルーター選択可能)
スマホ乗換え時の違約金還元計10260円キャッシュバック
公式特典+プロバイダ特典 ※さらに上乗せの特典!
+web申し込み特典の独自ページ
+最大5.5万円
web限定キャッシュバック!
「3年契約」なら25000円キャッシュバック
セット割:『auスマートバリュー』934円〜1200円/月