ネット回線 フレッツ光

2021年【フレッツ光プロバイダ全比較】おすすめ新規乗り換え特典!料金比較 東&西日本

更新日:

 

2020年全光回線の
最得おすすめの厳選Top4社

2020年 ドコモ光
最大2万円特典

2020年 auひかり
最大5.2万円特典

2020年 ソフトバンク光
最大5.7万円特典

2020年 法人限定の
フレッツ光 最大4.5万円特典

※現在、個人には特典無し!

 

 

このページでは、プロバイダ契約の際に、
どのプロバイダが良いかを比較して、一覧にしてまとめています。

 

ヒカリちゃん
プロバイダって、
種類が多すぎて
どれが一番良いのかが
分からない!

 

料金表も複雑だし、結局、

どのプロバイダが良いの!?

 

 

ネット回線コンシェルジュ
結論としては、

  • OCN
  • ソフトバンク

  • ソネット
  • ビッグローブ

が、よく利用されています。
※全契約中のシェア比較 (MM総研 調査)
上位9プロバイダ

 

 

【フレッツ光 西日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
【フレッツ光 東日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
戸建て

5230円/月

(最安:BB.excite)

5200円/月

(最安:BB.excite)

マンション

4125円/月

(最安:BB.excite)

3850円/月

(最安:BB.excite)

※標準の定額制サービス
「フレッツ光 ネクスト」で算出

 

 

 

『フレッツ光 西日本』
の特典比較

『フレッツ光 東日本』
の特典比較

 

料金の安いプロバイダがオススメですが、比較すると多くの場合、さらに『光コラボ』の方が、トータルの月額コストが安くなることが分かります。

※ ほとんど特典の少ないフレッツ光(NTTが力を入れていない)に比べて、『光コラボ』は、キャンペーン額が大きいことがメリットです。

 

フレッツ光以外でも良いから、とにかく2020年最新のwebキャンペーン(最大5.7万円)を確認したい!

という場合は、このページ最下部で、まとめてご紹介しています。

 

 

 

特に、フレッツ光は、プロバイダ数が多いですが、『その中で、もし選ぶなら、どの回線が良いか?』について、このページでは紹介しています。

 

 

『フレッツ光』の契約の際は、西日本/東日本のエリアによって料金が異なります。

下記の記事は、各エリアごとの、「プロバイダ&月額料金」・サービスの特徴です。

 

結論から言うと、フレッツ光(NTT)のキャッシュバック額が多かったのは、2015年以前までです。

理由は、『光コラボレーション』が開始し、非常に大きな、web限定特典が激増したことが原因です。

 

2015年以降、同じフレッツ光回線でも、「ドコモ光「auひかり」ソフトバンク光『光コラボレーション』のキャッシュバック額が、非常に大きくなっています。

 

 

 

現在、特典で比較するなら、『光コラボレーション』が、高額な現金還元を競っている状況です。

 

ネット回線コンシェルジュ
(理由として、フレッツ光の
良いキャンペーンは、NTT自体が、
ほとんど実施するのをやめてしまった
という背景
があります。

 

一部、月額割引がありますが、

他社が実施している

キャッシュバック

キャンペーンと比べると、

大きなメリットがありません。


※法人・個人事業主・店舗に限定して、
キャンペーンが実施中です。)

 

 

ちなみに、『光コラボレーション』は、全てNTT回線を使っています。
回線自体フレッツ光の回線を、大手プロバイダーが借りているだけなので、仕組み自体にも、主要サービスにも、大きな違いはありません。

 

 

光コラボの仕組み
(プロバイダ料が無料になる理由って?)

 

 

ネット回線コンシェルジュ
下記の、表が『フレッツ光』と
その他、現状でもっともお得な
大手の回線を比較した内容です。

 

「セット割」と「キャッシュバックキャンペーン」

があってお得なのは、

現在、『ドコモ光』『auひかり』

『ビッグローブ光』『ソフトバンク光』

『NURO光』など大手のネット回線です。

 

大手のネット回線
月額料金と、最大額特典をまとめています。

 

 

 

『フレッツ光 西日本&東日本』の
最得月額料金は、3900〜6490円!
月額料金・工事費用(初期費用)
キャッシュバック/大手のネット回線 セット割の比較一覧

【フレッツ光 西日本】の全月額料金(※プロバイダ込み)

では『BB.excite』が最安で、

  • 月額料金[戸建て]  :5230
  • 月額料金[マンション]:4125

です。

 

【フレッツ光 東日本】の全月額料金(※プロバイダ込み)

でも『BB.excite』が最安です。

  • 月額料金[戸建て]  :5200
  • 月額料金[マンション]:3850

※それぞれセット特典などが無い場合の料金

 

【フレッツ光 西日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
【フレッツ光 東日本】
最安の月額料金
&プロバイダー込み
戸建て

5230円/月

(最安:BB.excite)

5200円/月

(最安:BB.excite)

マンション

4125円/月

(最安:BB.excite)

3850円/月

(最安:BB.excite)

 

【『フレッツ光』比較一覧】

 

月額料金

(戸建て)

月額料金

(マンション)

セット割引

+キャッシュ

バック額

フレッツ光(東日本)
[事務手数料800円]

工事料金:有料

5200円
+プロバイダ料金
1000円程

⇒最安でも 5200円(BB.excite)

+18000円

3350円
+プロバイダ料金
1000円程

⇒最安でも 3850円(BB.excite)

+15000円

セット割り無し
+個人向け特典無し

フレッツ光(西日本)
[事務手数料800円]

工事料金:有料

5940円
+プロバイダ料金
1000円程

⇒最安でも 5230円(BB.excite)

+20680円 

4345円
+プロバイダ料金
1000円程

⇒最安でも 4125円(BB.excite)

+17380円

セット割り無し
+個人向け特典無し

ドコモ光
[事務手数料3000円]

工事料金:無料

5200円/月 4000円/月 ドコモのセット割引
最大2万円

auひかり
[事務手数料3000円]

工事料金:無料

5100円/月 3800円/月

auのセット割引

最大5.2万円

ソフトバンク光
[事務手数料3000円]

工事料金:無料

5200円/月 3800円/月

ソフトバンク
のセット割引

最大5.7万円

ビッグローブ光
[事務手数料3000円]

工事料金:無料

4980円/月 3980円/月

auのセット割引
 最大6.5万円

NURO光
[事務手数料3000円]

工事料金:無料

4743円/月 2500円/月

ソフトバンク
のセット割引

最大4.5万円

携帯電話会社 割引の内容 対象の光回線
ドコモ

『ドコモ光セット割』

毎月1000円の割引あり

※個人の場合
毎月1500円~2500円程度の割引あり
※家族の場合

・『ドコモ光』
au

『auスマートバリュー』
毎月約1000円の割引あり
※家族も含めて携帯電話1台あたり

(家族で4台利用なら、平均で毎月4000円)

・『auひかり』
・『ビッグローブ光』
ソフト
バンク

『おうち割 光セット』
毎月約1000円の割引あり
※家族も含めて携帯電話1台あたり

(家族で4台利用なら、平均で毎月4000円)

・『ソフトバンク光』
・『NURO光』

ネット回線コンシェルジュ
最終的に迷った際は、

・上記の、契約している携帯電話会社に対応する光回線

・特典額が多い下記のキャンペーン

いずれかからのお申込みがオススメです!

 

 

もっともオススメの『ドコモ光』最新キャンペーン記事

『auひかり』のもっともオススメの最新キャンペーン記事

『ソフトバンク光』のもっともオススメの最新キャンペーン記事

 

それぞれ、条件が時期によって異なるため、最新のキャンペーン内容を確認して、快適なネット回線を選びましょう。

 

 

 

NTT回線で選ぶなら、『プロバイダを選ぶ際の7つの基準』を参考にした上で、フレッツ光回線を使っている『光コラボレーション』の「ビッグローブ光」の最大5.5万円キャッシュバックキャンペーンは、もっともオススメです。

 

【速度で選ぶプロバイダ&ネット回線Top3】

 

 

ネット回線コンシェルジュ
『フレッツ光』東日本と西日本の

プロバイダ(プロバイダパック対応)は、全10社

です!

 


ヒカリちゃん
そんな中から比較するのは大変!!

 

じゃあ、どんな基準でプロバイダを選べば良いの!?

そんな方のために、7つの基準と、オススメできるネット回線を掲載しています!



多くの方に選ばれているプロバイダの上位4社を
中心にメリットや、比較のポイントをまとめています。

 

『光コラボ』も含め、どの回線が

速度改善に力を入れている??

速度が案定しているか?も、ネット回線選びの
ポイントですね!詳しく解説しています。

 

 

 

 

47都道府県別『フレッツ光』のNTT東日本と西日本の提供エリア

 

フ東
レ日
ッ本
ツ 

 

 

【 北海道
・東北地方 】

北海道/青森県/岩手県
宮城県/秋田県/山形県
福島県

【 関東地方 】

茨城県/ 栃木県/ 群馬県
埼玉県/千葉県/ 東京都
神奈川県

【 中部地方 】

新潟県/山梨県/ 長野県

 

フ西

レ日

ッ本

ツ 

【北陸地方 】 富山県/ 石川県/ 福井県
 【東海地方 】 岐阜県/静岡県/ 愛知県/三重県
【 近畿地方 】 滋賀県/ 京都府/
大阪府/ 兵庫県 /
奈良県/ 和歌山県 
【 中国地方 】 鳥取県/ 島根県/ 岡山県/
広島県/ 山口県
【 四国地方 】 徳島県/ 香川県/ 愛媛県/ 高知県
【 九州地方 】 福岡県/ 佐賀県/ 長崎県/ 熊本県/
大分県/ 宮崎県/ 鹿児島県/ 沖縄県

※長野県の一部地域は、「フレッツ西日本」と混在しているエリアがあります。

 

 

ヒカリちゃん
引っ越し先が、

『フレッツ光』の
【NTT東日本】なのか?

【NTT西日本】なのか?

分からない場合は、上の『』ボタンから

確認できます!

 

 

 

 

 

『フレッツ光』契約時にオススメ
:シェア上位9位までの大手プロバイダ

全契約プロバイダのなかで、
人気のプロバイダって実際どこなの?

※FTTHとは、「光回線」のこと
※ISPとは、「プロバイダー」のこと


<出典:MM総研2019年3月末時点の最新調査>

※毎年実施


【ISP(インターネットプロバイダー)の国内シェア TOP9社】

プロバイダ名

シェアの割合

OCN
[NTTコミュニケーションズ]

18%

ソフトバンク

14%

ソネット

9%

ビッグローブ

9%
ぷらら 7%

eo [オプテージ]

5%

au one net[KDDI]

4%

ニフティ

3%

TOKAI

2%

その他

32%

 

上位4社で、全体の半分近くのシェアを占めていることが分かります。「フレッツ光」のプロバイダ選びでは、サービスの内容と、価格がもっとも気になる点ですね。

 

下の表に、大手プロバイダーの料金・サービスの比較をしています。

 

『フレッツ光』「NTT西日本」
のプロバイダ一覧 オススメは?
※別途、プロバイダ料金が必要

『フレッツ光』西日本の大手プロバイダ
シェア上位3社のサービス比較

【NTT西日本公式 大手プロバイダ
シェア上位3社の月額費用】

プロバイダ プロバイダ込みの料金

戸建て

月額料金

マンション

月額料金

OCN

5940円

(1210円)

4466円
(891円)
ソネット 5830円
(1100円)
4565円
(990円)
ビッグローブ 5830円
(1100円)
4455円
(880円)

基本月額料金

4730円[戸建て]  

3575円[マンション]

※マンションプラン1の場合
※グレー文字プロバイダ料金

 

上位3社を比較してみましたが、ほとんど価格面で大きな差は、ありません。

 

それぞれ大手のプロバイダなので、どの回線でも大きなサービスの違いはありませんが、『OCN』は利用者数が多いためか、速度制限を実施していたことがあります。ちなみに、『ソネット』は、速度低下が起こっている地域もあるようです。

 

 

 

ネット回線コンシェルジュ
【『フレッツ光NTT西日本』公式 戸建て&マンションプラン】

について、

下のボタンをクリックすると、
主要なプランの金額を比較出来ます。


基本月額料金
4730円[戸建て]  
3750円[マンション]

という金額に、

550〜1320円[戸建て]  
550〜1045円[マンション] がプラスされます。

合計で言うと、最低でも
4730+550=5280円[戸建て]  
3750+550=4125円[マンション] なので、フレッツ光は、
かなり高額になってきていることが
分かります。

ぜひ、他のお得だと言われている
『光コラボ』とも比較した上で、
契約することをオススメします。

 

 

 

 

【『フレッツ光NTT西日本』公式
戸建て&マンションプラン】

 

【『フレッツ光』対応は全10社】
『NTT西日本』[マンション&戸建て] ※シミュレーションページより

 

プロバイダ プロバイダのみの料金

戸建て

月額料金

マンション

月額料金

ASAHIネット 858円 770円
BB.excite

550円

550円

ビッグローブ

1100円

880円

WAKWAK  1045円 880円
OCN 1210円 891円
ぷらら 1100円 880円
ソネット 1100円 990円
DTI 1046円 748円
@nifty 1100円

1045円

hi-ho 1320円 979円

基本月額料金

5940円[戸建て]  

4070円[マンション]

※標準の定額制サービス
「フレッツ光 ネクスト」
マンションプラン1の場合

【『フレッツ光NTT西日本』公式 戸建て&マンションプラン】詳細内訳リンク
 

【『フレッツ光NTT西日本』戸建てプラン】

※フレッツ光ネクスト
(定額制サービス)を
選択時<出典:フレッツ光西日本 戸建て月額
シミュレーションページ



【『フレッツ光NTT西日本』マンションプラン】

※フレッツ光ネクスト
(定額制サービス)を
選択時

 

<出典:フレッツ光西日本
シミュレーションページより

 

【フレッツ光 西日本】の全4プラン&速度品質比較(最大速度)安定速度を求めるなら、1Gbps回線を!

【フレッツ光 西日本】の全4プラン
&速度品質比較(最大速度)
安定速度を求めるなら、1Gbps回線を!

サービス名

最大速度
上り/下り
戸建て住宅
向け

フレッツ光ネクスト
ファミリー
・ハイスピード】

200Mbps
/200Mbps

フレッツ光ネクスト
ファミリー隼】

1Gbps
/1Gbps
集合住宅
向け

フレッツ光
ネクスト
マンション
・ハイスピード】

プラン1 200Mbps
/200Mbps
プラン2
プランミニ
フレッツ光ネクスト
マンション・スーパ
ーハイスピードタイプ 隼】
1Gbps
/1Gbps

速度では、

  • 戸建て :フレッツ光ネクスト【ファミリー隼/スーパーハイスピードタイプ 隼】
  • 集合住宅:フレッツ光ネクスト【マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼】

が、フレッツの一般回線では、『1Gbps』なので、品質面でもっとも安心です。

 

 

ギガ?隼(はやぶさ)?速度の違い【西日本の場合】


そもそも『フレッツ光』って、
どんなプランがあるんだっけ?
ギガ?隼(はやぶさ)?速度の違い【西日本の場合】

現在のフレッツは、NGN(次世代ネットワーク網)の『フレッツ光ネクスト』が一般的になってきています。

その中に、「ギガプラン」「隼(はやぶさ)」という最大1Gbpsを提供するプランがあり、NTT東&西日本によって、サービス名が異なります。



『フレッツ光』(西日本)のプランの違いについては、詳しく説明しています。

 

2020'フレッツ光ネクスト?隼?ギガ?違いの全てを徹底解説!

フレッツ光NTT東日本エリア料金については、こちらから

 

 

 

フレッツ光の西日本エリアの【戸建て】の料金一覧

フレッツ光の西日本エリアの【戸建て】の料金一覧


<出典:フレッツ光 料金表 戸建て

 


フレッツ光の西日本エリアの【マンション】の料金一覧


<出典:フレッツ光 料金表 マンション

※『光はじめ割』は、初回2年後に、3年ごとの契約です。


NTT西日本公式 月額費用シュミレーション


<出典:フレッツ 西日本
公式の月額料金表

 

西日本まとめ:『フレッツ光 NTT西日本』のプロバイダは、
1000円近く上乗せになるため全般的に割高になります!

『フレッツ光西日本エリア』の場合、

 

ASAHIネット/BB.excite/ビッグローブ

WAKWAK/OCN//ぷらら
ソネット/DTI/@nifty/hi-ho

 

 

の10社から、選ぶだけなので、上記の表を参考にしつつ、価格面と速度とサポートで、比較することをオススメします。

 

  • プロバイダ込みの月額料金[戸建て]  :6400円
  • プロバイダ込みの月額料金[マンション]:4125円

です。

 

 

速度では、

  • 戸建て :フレッツ光ネクスト【ファミリー隼/スーパーハイスピードタイプ 隼】
  • 集合住宅:フレッツ光ネクスト【マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼】

が、フレッツの一般回線では、『1Gbps』なので、品質面でもっとも安心です。

 

 

『フレッツ光 』のデメリット

 

『光コラボレーション』と比べた際に、プロバイダ料金が確実に、別途支払いになってしまう点が、「フレッツ光」のデメリットです。

 

 

毎月+1000円近くの出費となるため、プロバイダ料金を払わずに済む「光コラボレーション」の
ドコモ光
ソフトバンク光
その他、『auひかり』などのキャリア系のネット回線
は、キャンペーンに力を入れているのでオススメです。

 

ちなみに、「光コラボレーション」は、フレッツ光回線をキャリアなどが、インフラを借りているので、インフラ面での回線の品質では、全く問題ありません。

 

 

『フレッツ光ネクスト』NTT東日本の
プロバイダパック対応の全10社のうちのTop3一覧
オススメは?※別途、プロバイダ料金が必要

 

 

ネット回線コンシェルジュ
【『フレッツ光ネクスト』のプロバイダパック対応全10社】
『NTT東日本』マンション&戸建て

について、

下のボタンをクリックすると、
主要なプランの金額を比較出来ます。


基本月額料金
5200円[戸建て]  
3350円[マンション]

という金額に、

500〜1200円[戸建て]  
500〜950円[マンション] がプラスされます。

合計で言うと、最低でも
5700円〜[戸建て]  
3900円〜[マンション] です。

西日本同様、フレッツ光は、
かなり高額になってきています。

 

『光コラボ』のお得な
キャンペーンと比較
した上で、
契約することをオススメします。

 

 

 

 

【『フレッツ光ネクスト』のプロバイダパック対応は全10社】
『NTT東日本』マンション&戸建て

 

【『フレッツ光ネクスト』の
プロバイダパック対応は全10社】
『NTT東日本』[マンション&戸建て]

プロバイダ プロバイダのみの料金
※プロバイダパック対応サービス

戸建て

月額料金

マンション

月額料金

WAKWAK 950円 800円
ソネット 1000円

900円

ぷらら 1000円 800円
OCN 1100円 900円
hi-ho 1200円 890円
DTI 951円 680円
ビッグローブ 1200円 900円
BB.excite 500円 500円
ASAHIネット 780円

700円

@nifty 1000円 950円

基本月額料金

5200円[戸建て]  

3350円[マンション]

※マンションプラン1の場合

 

 

フレッツ光東日本エリアで選ぶことができる全プラン

 

【フレッツ光東日本エリアで選ぶことができる全プラン】

プラン名 最大速度
上り&下り
『フレッツ 光ネクスト』
WiFiあり

ギガファミリー・スマートタイプ
[戸建て]   〜5200円/月

ギガマンション・スマートタイプ
[マンション] 〜3350円/月

1Gbps

『フレッツ 光ネクスト』
WiFiなし

ギガラインタイプ [戸建て]   〜6600円/月

ファミリータイプ [戸建て]   〜5200円/月
ハイスピードタイプ[マンション] 〜5200円/月

1Gbps
100Mbps
100Mbps
フレッツ
ライトプラン

フレッツ 光ライト
[戸建て]/[マンション] (上限5800円/月)

フレッツ 光ライトプラス
[戸建て]/[マンション] (上限4300円/月)

100Mbps

 

このなかで、ライトプランは、ほとんど使わなければお得になる可能性がありますが、使いすぎた際に通常よりかなり高額なプランなので、オススメできません。

 

 

フレッツ光の東日本エリアでは、安定している『1Gbps』であるため、最終的にオススメなのは、

  • マンション:フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ/ギガラインタイプ
  • 戸建て  :フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ

です。

 

【プロバイダー料金の全月額費用】

『フレッツ 光ネクスト ギガファミリー・スマートタイプ』:5700円 [戸建て] 

『フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ』:3900円 [マンション]

※最安プロバイダのBB.Excite(月額500円)を選択した場合

 

 

NTT東日本公式 月額費用
 

フレッツ光東日本エリアの【戸建て】のプロバイダ一覧

 

<出典:フレッツ東日本公式サイト
戸建てプラン

 


フレッツ光東日本エリアの【マンション】のプロバイダ一覧

 

<出典:フレッツ東日本公式サイト
マンションプラン

 

 

 

『フレッツ光ネクスト』の回線を選択した場合、選べるプロバイダは、10サービスのプロバイダです。
※プロバイダパックの対応プロバイダは10社のみ<出典:フレッツ光東日本公式ページ 戸建て集合住宅

 

ヒカリちゃん
東日本・西日本ともに、10個のプロバイダの中から選べば良いので、分かりやすいですね!

 

 

『フレッツ光東日本エリア』の場合、

 

WAKWAK/ソネット/ぷらら/OCN
hi-ho/DTI/ビッグローブ/BB.excite

ASAHIネット/@nifty

 

の10社から、選ぶだけなので、上記の表を参考にしつつ、価格面と速度とサポートで、比較することをオススメします。

 

 

プロバイダ選びで重要なポイントは、大きく分けて、安さ・速度・サポートです。

安さであれば「BBエキサイト」の月々のプロバイダー料金が500円というのが最も安いです。

 

料金面では、「BBエキサイト」、または、16ヵ月分のプロバイダ料金が無料の「@nifty」を、利用すると、コストを下げることができます。

 

NTT東日本の月額料金をまとめると、上記全10社のうち、最もお得なのは、『BB.excite』です。

※上記の『NTT東日本公式 月額費の合計額』より

 

『BB.excite』の全月額料金(※プロバイダ込み)は、

  • 月額料金[戸建て]  :5700円
  • 月額料金[マンション]:3850円

です。

 

 

ヒカリちゃん
ここまでの

内容をまとめると、

 

【フレッツ光 西日本】の最安の月額料金(※プロバイダ込み)

では『BB.excite』がお得で、

  • 月額料金[戸建て]  :6490円
  • 月額料金[マンション]:4620

です。

 

 

【フレッツ光 東日本】の最安の月額料金(※プロバイダ込み)

でも『BB.excite』がお得です。

  • 月額料金[戸建て]  :5700円
  • 月額料金[マンション]:3900

※それぞれセット特典などが無い場合の料金

 

上記の、大手回線との比較の上、ご検討ください。

最終的には、下記の『光コラボレーション』や、その他の大手の回線と比較することでお得な回線を見つけることができます。

 

 

東日本まとめ:『フレッツ光』「NTT東日本」のプロバイダは、
西日本同様、1000円近く上乗せになるため全般的に割高に!

オススメしたいのは、「OCN」です。

 

NTTグループなので、『フレッツ光ネクスト』で選ぶなら同じ系列である点で安心感があります。プロバイダ規模として、なんと言っても国内最大手です。

 

プロバイダの中では、OCNは信頼のブランドですが、月額料金も決して安いわけではなく、多くのユーザーが料金よりも使いやすさ、が魅力です。7割方のシェアとなっているため、安心感があります。

 

また、長年使ってきた、プロバイダのメールアドレスを変えたくないということで、使い続けている人も少なくないのも事実です。

 

ただやはり、「プロバイダ料金」を別途、払わなくてはいけないと言う点で、西日本と同じデメリットがあります。

 

ページ最後に、「プロバイダ料金」を払わなくて済む「光コラボレーション」の一覧を掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

ヒカリちゃん
この中で、結局、どのプロバイダが良いの!?


大手の信頼できるプロバイダはどこか調べました!

 

 

 

 

『フレッツ光』のプロバイダを選ぶポイント
「光コラボレーション」も含めてどこが良い?
速度・サービス・料金はどこが違うの?

ネット回線の【速度・サービス・料金】の違いは?


【速度・サービス・料金】の違いは?

スピード面では、『IPV6』は、インターネットプロトコルバージョン(IPV)は次世代規格の6を扱う規格です。

 

これまでの『IPV4』と比べて、『IPV6』の方が上位機能ですが、さらに「IPV6」の機能を十分に活かすためには、「IPV6プラス(またはIPv6オプション)」に対応のプロバイダから選ぶことをオススメします。

 

「IPV6プラス(またはIPv6オプション)」は、速度の改善の対応が、ただの「IPv6」よりさらに優れているため、「IPV6プラス(またはIPv6オプション)」のプロバイダを利用することで、速度が改善したという声が、多いです。

 

もしこれからプロバイダを選ぶなら、スピード・サービス面では、「IPV6プラス」という「IpV6」のさらに上位サービスをドコモ光内で無料で必ず提供している『GMOとくとくBB』がオススメ。

 

さらに、コスト面(キャッシュバック額)では、「IPV6オプション」を無料提供している「最大6.5万円キャッシュバック」を実施中の、ビッグローブ光』がオススメです。

 

フレッツ光のサービスと比較した際、フレッツ光はキャッシュバックのキャンペーンが少ないので、トータルで安くなることと、無料で『IPv6プラス(IPv6オプション)』という速度改善サービスを提供している点で、オススメです。

 

※「IPv6プラス」と「IPv6オプション」は速度改善において、ほぼ同等の改善方式です。

2020独自速度改善!
ドコモ光キャッシュバック
キャンペーン
の記事

 

ビッグローブ光
無料の速度改善

の記事はこちら

 

プロバイダを選ぶ際の7つの基準
 

プロバイダを選ぶ際の7つの基準

『これまで満足できるプロバイダと出会えていない!』

『どのプロバイダが良いのか分からない!』

という場合の、プロバイダの選択の方法を7つにまとめました。

 

 

特に、乗り換えキャンペーンを上手く利用することで、総額5万円以上のキャッシュバック額が返ってくることがあるので、注意しましょう!

 

① 『利用料金』


まず、利用料金ですが、これは固定費となります。毎月同じ利用料金を支払うということです。

これが例え1,000円の違いであっても、年に12,000円、10年支払えば120,000円です。

 

本当に良い回線を選べるならば、年間のトータルコストとして考えても、品質の高い回線を選んでおけば良かった!という声も、多いようです。


ネット回線で、料金だけに注目して、後で後悔する・注意点としては、

  • 実は速度制限が、頻繁に行われていて、非常に遅い
  • エリア的に、回線を増強していない地域だったため、常に速度がでない
  • 安さゆえにプロバイダメールなどのオプションが別料金で、最終的に月額費用が高くなる
  • 固定IPが使えない/無料のホームページが使えない/セキュリティ面で気になる

ということなどが、あります。

 

 

②『セット割(キャリア割引)』
『キャッシュバックキャンペーン金額』

利用料金は、安い料金設定は、初期費用の高さや違約金額・オプション費用に支えられている事もあります。

 

まずは、『初期費用』『違約金額』『オプション費用』のトータルコストの確認が必要です。

 

 

【確認しておきたい3つのコスト】

  • 『初期費用
  • 『違約金額』
  • 『オプション費用』


トータルコストで比較することが、最もオススメです。その際、2016年以降、『セット割(キャリア割引)』が、各社の目玉として、バカにならない金額になってきています。

 

月に数百円でも、年間もしくは、2年以上利用することが最近では増えたこともあり、毎月の【割引額】 X 24 がいくらになるか?という視点で、トータルコストから差し引いたときの金額を確認しましょう!

あわせて、『キャッシュバックキャンペーン』が、多くのネット回線で実施されています。

 

③ 速度

インターネットを利用していて、速度が速いに越したことはないのですが、中には速度制限をプロバイダ側でかけているところがあります。

 

たとえば一日の転送速度が30GBを超えると(個人ユーザーに対して)速度規制をかける、などです。

 

中には15GBで速度規制、というプロバイダもあります。

 

これについては、実データを公表しているプロバイダはありませんので、体感的に遅くなったな、ということで判断します。

 

大手プロバイダでも行われていることなので、注意が必要です。


夜の20時以降のゴールデンタイムと呼ばれる混雑する時間帯から、深夜にかけて、インターネット回線はもっとも混雑します。

 

この時間帯に、速度制限がかけられていないか?をチェックしてみるのは一つの方法です。

 

④ 加入者・口コミなど

口コミに対しても、利用している人の声というのはすごく参考になります。

 

しかし、人の気持ちや思いというのは千差万別です。

 

信憑性に欠ける部分があるかと思えば的を得ている部分もあったりするので、口コミは参考程度に、確認の意味で押さえておくと、大きな失敗を避けることができます。

 

⑤ 知名度

加入者の数が多いということは、それだけ人気がある・シェアがある、ということです。

 

知名度と比例する傾向にあるのですが、知名度の高さと加入者の多さは大手の証でもあり、安心感を得られると言う点でオススメです。

400のプロバイダの中で、絞っていく際に、少なくとも名の知れたプロバイダを優先して考えることで、かなり数が絞られてきます。
※上記、『フレッツ光』契約時にオススメ:シェア上位8位までの大手プロバイダも、ご参考に!

 

⑤ サポート体制

サポート体制は重要です。しかし、現在のところプロバイダのサポートを受けるタイミングとしては、

  • 『開通し、接続する際のサポート』
  • 『解約する際の手続きのサポート』
  • 『障害などがあった際に、問い合わせる場合のサポート』

の大きく3つのサポートは確認したい点です。

そもそも、問い合わせをせざるをえないプロバイダは、あまりオススメできないということにもなりますが、トラブルがあった際でも、しっかりサポートをしてもらえるか?という点は、長期的に契約する際には重要です。

とは言え、事前にサポートの質を確認することはできないため、敢えていうならば、

24時間対応か?/フリーダイヤルはあるか?/電話がつながりやすいか?

などが目安になります。

 

気になる人は事前に、口コミなどでチェックしてみましょう。

 

⑥ 固定IP

固定IPについては、必要ないという人がほとんどではないでしょうか。

 

それでも、このサービスがあったほうがいいというユーザーとして、法人・SOHO・個人事業主などや、開発者などのコアなユーザーであるケースが多いです。

 

必要な場合には、プロバイダ・ネット回線選びの時点で、事前にしっかり確認しておくことが必要です。

 

⑦ 契約期間(違約金の有無など)

プロバイダを使い始めてみて、「引っ越しが必要だ!」となったときに、違約金(解約金)が発生することが、多くなってきています。

 

大手のネット回線では、多くが2年ごとの縛り契約(またはまれに3年契約)が、ほとんどです。

 

契約時には、必ず事前に、

『2年縛り』なのか?/『3年縛り』なのか?

という視点で、違約金の有無を、確認しましょう!

 

(まれに、「速度が出ない」「サポートが悪い」などで、すぐに変更したいというケースがあります。

そんな場合にも、縛り契約が、アシカセになって解約時の予想外の負担になってしまうこともあります。)

 

違約金に関しては、多くの回線で解約月以外の解約の際は、違約金が発生します。

 

ただ、『auひかり』や、『ソフトバンク光』の一部のWEBキャンペーンを利用すると、新規で別のネット回線に契約する際には、違約金や、初期工事費まで負担するサービスもあります。


※ 出来れば、スマホのカレンダーなどに、解約月をメモしておくと、振り返りやすくて便利です。

 

『解約月の前後1ヶ月は、解約金がかかりません!』という内容になっているネット回線がほとんどですが、詳細は、しっかり確認が必要です。

 

 

 

速度改善に向けて:IPv6接続のサービスがスタートしています!

速度改善に向けて:IPv6接続のサービスがスタートしています!

関東圏内限定となる『NURO光』ですが、下りの速度が一般的な1Gbpsが多い中で、2倍の2Gbpsとなっています。

 

 

ドコモ光のGMOトクトクBBは、ドコモ光提携プロバイダの中でもIPv6接続によって速度向上の実績があります。

 

 

 

地域要因や混雑する時間帯によって混み合うことがあるのが光回線のなので、サービス面で、良心的な回線を選ぶことが最善策だと言えます。

 

 

『フレッツ光』プロバイダー不要?
プロバイダーなしで契約したい?
⇒「光コラボレーション」ならプロバイダー料金無料!

「光コラボレーション」は2015年から始まった、NTTフレッツ光回線の『卸売り』のサービスです。

大手キャリアの『ドコモ光』『ソフトバンク光』『OCN光』など「サービス名」+「光」と最後に付くサービスは、ほぼ「光コラボレーション」です。
※『auひかり』は東日本地域を中心に、『NURO光』は関東・関西・東海県内を中心に、独自回線を提供しています。また『eo光』等の電力系の回線も例外として存在します。

従来は、回線業者であるNTTフレッツ光が利用者に光回線を提供していたのですが、光コラボの場合は、『プロバイダである接続事業者』が光回線を提供します
光コラボの場合はNTTフレッツ光が光回線を卸売りする、というイメージです。

 

 

利用者にとっては、

  • 『回線業者と接続業者』この両者が一つとなることで支払窓口が一つになること
  • 併せて月額料金が安くなること
  • 問い合わせも一本化できること

など様々なメリットがあります。

 

デメリットは、「光コラボ」から「光コラボ」の手続きが、若干煩雑になる点です。手続きの際に、光コラボ同士の乗り換えの場合には、長めに手続きの時間がかかる、と覚えておきましょう。

 

 

 

「光コラボレーション」以外の『電力系』&『ケーブル系』サービス

「光コラボレーション」以外の『電力系』&『ケーブル系』サービス

西日本エリアでは、大手の電力会社も、回線接続サービスを行ってい場合があります。

 

電力系のネット回線 電力会社名
コミュファ光 中部電力

eo光

関西電力

MEGAEGG

中国電力

ピカラ光

四国電力

BBIQ光

九州電力

 

 

正確には、各電力会社がグループ会社を作ってそこからサービスを提供しているので、電力系ネット回線といわれています。

他には、J:COMなどのケーブルテレビでインターネット接続ができます。ケーブルテレビを利用している人には安価でネット接続ができるのですが、基本料金が高いため、ネット回線だけのために契約するのは、コストを事前に確認してみましょう。

120MB/320MBなど低速回線であったり、月額コストが6500円という基本料金になっていることもあり、割高であるケースが多いです。


他にはソネットが提供しているNURO光もあります。これは速くて安いと評判で関東・関西・東海エリアに限られるのですが、現時点では、上限速度が、2Gbpsと、他回線の2倍の速度であることもあり、最強・最速のネットサービスと言えます。(ソニー公式で、最速回線と名乗っています。)

光コラボ以外の選択肢としては、携帯キャリア系、電力系、ケーブルテレビ、NURO光など、選択肢も様々です。

 

 

 

『フレッツ光』プロバイダー
実際の契約エリアの速度の確認を

『フレッツ光』プロバイダー 速い回線を選ぶなら、IPv6プラス(オプション)がオススメ!
 

『フレッツ光』プロバイダー 速い回線を選ぶなら、
IPv6プラス(オプション)がオススメ!

フレッツ光で、速度が出ない!!

というケースが、地域によってあるようです。

 

出来るだけ、『速度にこだわりたい!』『最低限の速度が出る回線を選んでおきたい!』と思いませんか?

 

ヒカリちゃん
過去に回線選びで失敗した!という方も多いはず。。

 

そういうかたにこそ、規格を確認して欲しいです。

 

遅くて後悔した経験があるかたのほうが、慎重に選ぶ傾向があります。

速度面でオススメできるサービスについて調べています。

 

規格の面から考えたときに、オススメなのは、「IPv6プラス(オプション)」に対応したプロバイダです!

 

なぜか!?

 

これまでの「IPv4(PPPoE方式)」の規格よりも、高速な環境を提供できているのが、『IPv6プラス(または、IPv6オプション)』なんです。

 

【3種類のIPv6の通信方法まとめ】

速度が改善する?? プロバイダー
『IPv6 PPPoE』  速度改善が限定的 DTI /BB.excite/@ネスク
hi-ho/TiKi TiKi/@TCOM/TNC 
『IPv6 IPoE』 速度改善は部分的 OCN/ドコモnet/ぷらら
ASAHIネット/WAKWAK
『IPv4 over IPv6』
(IPv6プラス)
速度改善に対応! GMOとくとくBB/ビッグローブ光

(※ちなみに、『IPv6プラス(または、IPv6オプション)』は、設備負担をプロバイダ側がしているので、NTT側の設備とは別に速度を増強できるという仕組みになっています。)

 

 

 

現在、『IPv6プラス(または、IPv6オプション)』に対応しているのは、大手だと

  • ビッグローブ
  • ニフティ
  • ドコモ光(プロバイダ:GMO)

などがあります。

 

ビッグローブ/ニフティは、フレッツ光のプロバイダとして選ぶことができますが、キャンペーン(現金還元)では、『ビッグローブ光』は、キャンペーン額が大きいです。

 

さらに積極的に速度改善を行っているのは、ドコモ光経由のGMOです。

速度を公表するという、かなり強気のユーザー目線サービスを目指しているので、オススメです。

 

他に、速度面で、通常の光回線(1Gbps)の2倍の、2Gbpsを下り速度のベストエフォートとして、設定しているNURO光は、インフラ面で、ほかのサービスと差別化をしていて、実測値でも1Gbpsを越えている例があるなど、非常に期待できます。

 

さらに、マンション・アパートでも、『NURO光』の場合、直接光ファイバーが、室内まで届くので(他の多くの回線では、光回線は分岐され分配されます)、高速回線がそのまま届く確率が高いです。

(※関東・関西・東海限定の
ソニーが提供するサービスです。
エリアについて詳しくはコチラ)

 

以上の、4つのサービスのリンク先の、webキャンペーンから申し込むことで、地元の量販店で申し込むよりお得に、手軽に申込みが可能です。

(申し込み後も、公式のサポートがいつでも受けられるので、安心です)

 

実際の契約エリアの速度の確認を

当サイトでは、速度計測ツールを公開予定です。

公開の際には、地域ごとの速度や、回線ごとのトータルの速度ランキングも用意する予定ですので、ぜひご期待ください。


 

 

 

 

『フレッツ光』のプロバイダ一覧比較
おすすめ新規乗り換えキャンペーン まとめ

 

2020【フレッツ光プロバイダ全比較】最安月額のまとめ

【フレッツ光 西日本】の月額料金  
月額料金[戸建て]  :6490
月額料金[マンション]:4620

【フレッツ光 東日本】の月額料金 
月額料金[戸建て]  :5700円
月額料金[マンション]:3900円

※それぞれセット特典などが無い場合の料金


【フレッツ光 西日本&東日本】を検討する際、最大5万円近くのキャッシュバックが行われている『光コラボ』との比較をすることがオススメ。


 

 

フレッツ光の、プロバイダについて、一覧で比較してみましたが、現在、キャンペーン金額で比較した際、お得な回線はキャリア(『ドコモ光』『auひかり』『ソフトバンク光』)の回線です。

 

「OCN」「ソネット」「ビッグローブ」 についても、フレッツ光経由で契約するよりも、「光コラボレーション」で契約する方が、お得な流れになっています。

 

 

(NTTフレッツが、光コラボレーションを始め、各プロバイダが、手数料を差し引いた一括の月額料金で済む、独自の光回線をスタートしたためです。

 

回線自体は、NTTフレッツから借りている回線なので、物理的な品質はこれまでと変わりません。

さらに窓口が1つになった上に、プロバイダ料金が込みでお得になり、オススメです。)

 

ネット回線コンシェルジュ
上部の『光コラボ』との比較

の詳細を、下記にキャンペーンごとの
キャッシュバック額&月額料金として、
まとめています。

むずかしい計算が多い光回線。
特にフレッツは、複雑です。
(複雑な割に、計算しても安くないことが分かりました。。)

 

すこしでも分かりやすくと思い、
最安のプランを必死にまとめてみましたが、
役立つ点が、一部分でも、ありましたら幸いです。

 

 

 

当サイトでは、WEB限定特典をオススメしています。

*下記は、期間限定ですので、お早めのお申し込みをオススメしています。


大きなキャッシュバック額があること
・KDDI(au)から毎年感謝状をもらっていること
・公式特典を受けて、さらに上乗せで独自特典までもらえること
が、他の申込窓口との大きな違いです。

 

※申し込み後のサポートや、分からない点は、すぐに公式の、
ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光
でも、サポートを受けることができます。


申込窓口をweb独自特典からにするだけで
お得に契約できます。下記、ご参考に!

 

 

 

 

 

『auひかり』公式上乗せ
2020'web申し込み独自特典
            
 

≪≪≪ 2020' 『auひかり』公式キャンペーン ≫≫≫
工事費用割引:最大3.75万円(実質工事費0円)
スタートサポート:違約金最大3万円負担
セット割:『auスマートバリュー』ひとり最大1000円/月 割引 
   
≪≪≪ 【期間限定web特典】公式上乗せキャンペーン ≫≫≫
2020'『auひかり』初期費用(工事費)+月額費用

ネット回線

初期工事費用

+初期事務手数料

月額料金

『auひかり』

戸建て
37500円
マンション
30000円

現在初期工事費無料
※工事費用
+3000円[事務手数料]

戸建て
5100円/月
マンション
3800円/月
現在の『auひかり』初期費用(工事費)+月額費用 の詳細


『ドコモ光』公式+2020'
「速度改善IPV6プラス無料」
&「Wi-Fiレンタル無料」独自特典
            
 

≪≪≪ 2020' 『ドコモ光』公式キャンペーン ≫≫≫
dポイントプレゼント!
(新規契約&転用:5000pt)
※dポイントは1ポイント1円で、Amazonなどで商品購入が可能。
参考:dポイント公式サイト
  (最新のドコモ特典の公式一覧ページ)
ドコモ光2回線以降 300円/月割引!
セット割:『ドコモ光 セット割』3500円〜100円/月割引
(データSパックや旧料金プランなら、ドコモ光期間限定 500円/月割引!)
   
≪≪≪ 【期間限定web特典】公式上乗せキャンペーン ≫≫≫

 

『ドコモ光』の場合、工事費全額・半額無料キャンペーンは、現在ありません。

 

急遽、2020年の期間限定の特典として、工事費無料キャンペーンが開始しています。
(条件は、『新規の申込み』または『フレッツ光に加入中であること』のいずれかが条件です。上記リンク先の『詳しくはこちら』ボタンを開くと、確認できます。)

 

速度改善のための『IPV6プラス』無料の独自サービス
【GMOとくとくBB限定】ドコモ光出張サポート無料キャンペーン!
契約数増加中!webで完結&店舗待ち時間ナシ!
GMOとくとくBB限定の『高性能Wi-Fiルーター無料レンタル』!
公式に上乗せ最大2万円キャッシュバック!

*ドコモ携帯との『セット割』の
割引額が分かります。
『ご自身の携帯プラン』
の入力が必要です。
2020' 『ドコモ光』初期費用(工事費)+月額費用まとめ

初期工事費用

+初期事務手数料

月額料金

『ドコモ光』

戸建て
2000円〜
18000円
マンション

+3000円[事務手数料]

戸建て
5200円/月
マンション
4000円/月
現在の『ドコモ光』初期費用(工事費)+月額費用 の詳細


2020'『ソフトバンク光』公式
+上乗せweb申し込み独自特典
            
 

≪≪≪ 2020' 『ソフトバンク光』公式特典(NEXT社の説明リンク) ≫≫≫
新規工事費用割引:最大24000円(実質工事費0円)
あんしん乗り換えキャンペーン:(違約金+工事費負担)最大10万円還元
セット割:『おうち割光セット』ひとり最大1000円/月 割引
   
≪≪≪ 【期間限定web特典】公式上乗せキャンペーン ≫≫≫
最大合計最大5.7万円相当キャンペーン!!
      ※【プロバイダ条件 x 環境】による(高性能Wi-Fiルーター選択可能)
スマホ乗換え時の違約金還元計10260円キャッシュバック
公式特典+プロバイダ特典 ※さらに上乗せの特典!
2020' 『ソフトバンク光』初期費用(工事費)+月額費用まとめ

ネット回線

初期工事費用

+初期事務手数料

月額料金

『ソフトバンク光』

戸建て
2000円〜
24000円
マンション

+3000円[事務手数料]

戸建て
5200円/月
マンション
3800円/月
現在の『ソフトバンク光』初期費用(工事費)+月額費用 の詳細


2020'『NURO光(関東・関西・東海・九州・北海道エリア限定)』
+web申し込み特典の独自ページ
           
 

≪≪≪ 2020' 『NURO』公式キャンペーン ≫≫≫
公式独自最大4.5万円キャッシュバック!!
新規工事費用割引:最大40000円(実質工事費0円)
戸建て  :4743円/月
マンション:1900円〜2500円/月
2020' 『NURO光』初期費用(工事費)+月額費用まとめ

ネット回線

初期工事費用

+初期事務手数料

月額料金

『NURO光』

(関東・関西
・東海エリアのみ)

戸建て
 40000円 [工事費]
新規工事費用割引

+3000円[事務手数料]

戸建て
4743円
マンション
1900円(10人以上)
2500円(会員4人の場合)
現在の『NURO光』初期費用(工事費)+月額費用 の詳細


 

 

2020'『ビッグローブ光』
+最大5.5万円
web限定キャッシュバック!
           
 

※【期間限定web特典】キャンペーン
≪≪≪ 2020' 『ビッグローブ光』公式キャンペーン ≫≫≫
 または 
≪≪≪ 【期間限定web特典】キャンペーン ≫≫≫
2020' 『ビッグローブ光』初期費用(工事費)+月額費用まとめ

ネット回線

初期工事費用

+初期事務手数料

月額料金

ビッグローブ光

戸建て
30000円
マンション

+3000円[事務手数料]
戸建て
4980円/月
マンション
3980円/月

auスマホタブレットを
使っている場合
500〜2000円/月 割引

現在の『ビッグローブ光』初期費用(工事費)+月額費用 の詳細


 

 

過去調査 MM総研2017年調査
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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